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堀井On-Line
by horii86
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■5100,悪夢の21世紀 ー5
 ステージ上で歌って踊る日本発のCGキャラクター「初音ミク」。 
世界中でライブが開かれ、人気が急上昇している。人気の秘密は、
その自然な歌声。ある声優の声を録音し、その声の素材から合成しているが、
人間の脳の認知の仕組みに最新技術が組み込まれている。 
 最近、音声合成技術は飛躍的に進歩し、社会に深く浸透し始めている。
特に注目されているのが医療の分野。声帯の切除を行う喉頭がんや、ALS
など進行性で筋力が低下する運動ニューロン疾患などで、声をだすのが
難しい人たちに、音声合成技術によって、再び自分の声を取り戻して
もらおうというのだ。音声合成技術の最先端を伝える。 ≫
≪ ◎ 初音ミクーカルチャー&エンタテインメント
 パソコンの音声合成ソフトによって作成されたボーカル・アンドロイド。 
札幌に本社のあるクリプトン・フューチャー・メディアが2007年8月に発売した
『VOCALOID2』で、現実には存在しないバーチャル・シンガーである。メロディ
と歌詞を入力すると、合成音声がその通りに歌う。YAMAHAが長年研究してきた
周波数ドメイン歌唱アーティキュレーション接続法を採用しているので、
母音と子音がなめらかにつながり、実際の人間と変わらないような日本語に
なっている。キャラクター・ボイスは声優の藤田咲の声だが、それを元にし、
自身でパソコンの画面上のピアノのキーでメロディを打ち込み、歌詞を日本語
で入力することで、音声合成された声でメロディに合わせて自在に歌わせること
ができる。強弱の変化やビブラートをつけたいときも、音符をダブルクリック
するだけで簡単に編集できる。まるで音楽CDのプロデューサーやディレクター
の気分になることができるソフトなのである。 ≫
▼ いまではカラオケで好きな曲を歌うと、モニター画面に初音ミカの歌声と
 姿が出てくる。 また初音ミカのライブが開催され、会場にはバーチャルの
初音ミカが現れ、歌い踊る。こうなるとSFの世界である。 Youtubeには、
そのソフトを使った多くの初音ミカが歌う音楽が投稿されてある。それは
バーチャルのCGキャラクターを通して、自分の曲を世に問うことになる。
設定が年齢が15歳、身長が158センチだそうだ。 
バカみたいと言えば、そうだが、ライブの映像の歌とフリは面白い! 
  ・・・・・・・
3628, 閑話小題
2011年03月02日(水)
  * 女子高生が電車内で毛を剃っていた
 先日の朝日新聞(全国版)投稿欄で中年女性の投稿に目を奪われた。
「電車内のこと、小千谷辺りで女子高生がやおら剃刀で脛毛を剃り始め、
さらに腿の毛まで剃っていた」という。化粧をしていたとか、スカートから
ジーンズを変えている目撃談はあるが、ついに毛まで電車内で剃るとは恐入る。
その手順からして、今回が初めてとは思われなかったという。
年々、中高生の質の低下が問題になっている。新幹線内では見かけないが、
在来線や駅構内での学生の横暴無人の言動に唖然とする。こうなると質の低下
云々の話では無くなってくる。携帯電話、パソコンなどから、色いろな情報が
入ってくるが、それぞれのレベルに無制限に入るのだから、プラス・マイナスの
拡大が進むことになる。以前、有名カメラマンが電車内の女子高生の荒れた
写真を公表した。魚は頭と尻尾から腐るというが! 
「今の若い者は!」という古来からの小言がある。 今さらだが・・・
・・・・・・・
3263, つれづれに 
 2010年03月02日(火)
  * 冬季オリンピックは終わったが
 オリンピックの賑わいも、昨日まで。今日からは現実がまっている。
この商売は不景感が直に伝わってくる。実感は「大津波が静かに荒れている!」
というところか。狼少年ではないが、狼がいても今さら騒いでも仕方がないと、
鍵をかけて家の中でジッとしている、という喩えか。民主党、本当に大丈夫? 
革命ごっこはいいけど、社会と経済が壊れてしまえば、もともこうもない。
  * 「津波と高波と高潮の違い」とは
「高波、大波」は、一般的な波で大きな波。「高潮」は、台風などで水面が

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03月02日(月)
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