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堀井On-Line
by horii86
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■5025,読書脳 ぼくの深読み300冊の記録 ー3
「 精神力ーその偉大な力 ー 」 ダン・カスター著
【 難題にぶつかり、それを理解し、それを乗り越え、超越するとき、そこから多くの力と
知恵を与えられます。それにより将来においての他の更に大きな問題に取り組めるのです。
世の中には善いもの悪いものもありません。ただ私たちが善い悪いと思うだけです。
もし問題、難題を一つの機会か励ましの挑戦と見るならば、人生に処する私たちを
弱くしたり無能にしたりすることは、ありえません。‘あらゆる事態はつまずく石か、
ぬかるみの中の踏み石’です。すべての進歩は、なにかの問題を征服し、なにかの挑戦に
戦い抜いた結果です。大生命力は、絶えず励ましの挑戦をしてきます。前進を促す体内の
威力を見出すと、私たちは成長するのです。もし挑まれなければ成長が出来ません。
教育さえあればとか、子供の頃の愛情の欠如で、やる気が起きないとかいう人を知っています。
しかし、その逆に、それをバネとして、その中に善を見つけ強くなった人がいます。
「あらゆる逆境は、好機のタネをもつ」といいます。あなたの過去の傷は打撃や損失を癒す
最も良い方法の一つは、その体験の結果として生涯に起こった善いものの表を作ることです。
ものごとが良くしていくには、体験をいかに反応するかにあります。鹿が足がはやいのは、
敵から逃げるために自分の体内の力に頼ったからです。 人間は自然界の挑戦を克服するため
推理と知性を発揮してきました。問題を受け入れ、善さを見、ゆるし、解放して自由にし、そして
前進するか―あるいは怒り、おのれを哀れみ、自分のことだけを思い、みじめに暮らすかです・・】
▼ 先日の新聞記事に「壁を乗り越えようとするな、壁のまわりを動き回れ、そうすれば壁の
隙間が見つかる。登ろうとするから、登れないと諦めてしまう」というような内容があった。
上記の内容に似ている。 20歳で創業を決意し、準備を始め、結果は、2つの経済震災と
東北大震災で、この結果に終わった。が、創業も倒産も廃業も事業のうちである。
その創業も、まずは精神である。計画し、手順に入ると、まず思いもよらない難題が山のように
次々と行手を阻んでくる。 初めは、それを嫌々取り組んでいたが、慣れてくると、これこそが
踏み台で、難題の中にこそ鍵があることが分かってきて、逆にゲームとして楽しむようになる。
この難題がゲームの醍醐味と自分に言い聞かせ暗示をかける。下り坂より上り始めは夢はあるが、
厳しい! それも数十倍も。何だかんだあっても、事業人生は面白い。
自分の限界が常に目先に立ち塞がって、自分自身に直面する緊迫感が、である。今もか?
・・・・・・・
3553, 「閑話小題」 が一番面白い?
2010年12月17日(金)
「閑話小題」は書くネタが出尽くして、仕方なくメモがわりに書いた中途半端な文章を
小題として、幾つか重ねたもの。読者からみたらバレバレと思っていた。だから、しゃ〜ない
「B級品」と割り切っていた。その半分手抜きの文章が先日、久々に参加した木鶏クラブの
人から何気なく「閑話小題」が一番面白いと言われ、何かの間違いと、再び聞き直したほど。
それでも「その人が、たまたま、そうか?」と半信半疑。ところが昨日、ある知人が訪ねて来て
「閑話小題」が面白いと全く同じことを言った。この10年間、一度も言われたことがない
「‘しょうがない’閑話小題」が面白いが偶然にも一週間内に、たて続きである。実際、
長い文章ほど時間もエネルギーも要する。書くほうからしたら、その分、自己満足する。
昨日の友人曰く、「それは、あなたの言葉で、身近かなことを実感で書いているのが伝わって
くるからよい」という。日々の身近な内容はブログ「バード・ウォッチング」に書きとめていた。
要は実感として書いた文章こそ、相手に伝わるのである。記事とか書物の感想文は、自分の記憶
として留めておくためのマトメとして書いている。 さらにいえば一年先、数年先の自分が
読み返し、消化するためのマトメ。 読む方からしたら、それは、それでしかない。
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12月17日(水)
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