ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5021,閑話小題 ーダイアナのセックス
僕は覚悟したんです。人に教えるって、多分こういうことだろうって。
誰も「教えてください」と言ってこないけれど、こちらが「教えたい」と言って始めた以上、
教える人間はこのリスクを引き受けなければ! そう思ったんです。誰かが扉をあけて
来てくれるまで、待ってなければいけない。畳を敷いて、準備体操をして、呼吸法もして、
いつでも稽古できるように備えていなければならない。それが「教えたい」と言った人間の
責任の取り方じゃないか、と。そのとき、教育というのは多分そういうものと思ったのです。
27・8歳の頃でしたが、気持ちは今でも変わっていません。それが僕のなかの
起点的経験としてあるのです。≫ 
▼ 新潟で30年近く前に立ち上げた会が、今でも続いている。
私は10年ほど前に抜けたが、先日、参加してきた。私の経験からして幹事は大変。
これを立ち上げに際して、3年は続ける!が、後は成り行き次第と決心をした。
最初は我慢我慢の連続。「荒れ狂う、体育館で腕組み」なんてものでない。
その会を利用してやろうという気が全くないため、逆に欲が見えてくる。
それも土足で平気で上がりこんで来る。「私は来てやっている」というのが丸見え。
その我慢そのものが修養になったが、「自分が引き受けたからには、やるしかない」
と続けたが・・ 慣れると、その我慢も面白くなる。何も知らず参加している方々は、
私は鼻持ちならない傲慢な場所貸しの男でしかない。そして30年、時代は大きく変わった。
 事業も同じ。これは己の魂の問題。生きんがため、そして自己実現のため、リスクを
背負い、心の奥底は半狂乱。それを隠し、ひたすら思いの実現のため手順を踏む。
起承転、の後に待っていた「結」は、経済大震災。40年前に事業を始めるにあたって、
全てを失っても後悔はしないと何度も心に誓ったので、後悔の念は無い。
リスクに、普通のリスクと震災型リスクがあったのだ。
・・・・・
3914, 50冊の本をデジタル化してみて
2011年12月13日(火)
 iPad2を購入して4ヶ月になるが、これは良い。パソコンゲームは面白し、
ネットサーフィンが直ぐに出来、電子書籍を気楽に読め、アプリが豊富で面白いのが
手軽に入手出来るなど、充分に満足している。そうこうあって二ヶ月前に50冊の本を
スキャン代行業者に送りデジタル化した。 本を送った一週間後に封筒に一本のUSBが
送ってきた。そこに全てが入力されていた。ところが、これをiPadに如何したら移行したら
よいか分からず二ヶ月以上経った。サポートセンターへ電話をすれば済む問題だが、
まだ本気になっていないだけのこと。 特に気に入っていた本を送ったため、デジタル化の
判断を間違えてしまったか、後悔しかけたが、数日前から気を取り直して居間と書斎に
あるiMacパソコン取り込み読んでみたが、これが案外に良い。
特に字を大きく出来るのがよい。実際のところ目の前に本があっても、いざ開いて
読むかというと、必要にせまられないとなかなか開かない。ところが、パソコン画面の
ファイルに50冊を入れておき、気が向くとクリック一つで気楽に本を開けるのが良い。 
それも大文字にワンタッチで変換できる。
 先日、東京に行ったときに駅の売店で何気なく週刊誌を買ったが、家内に
「何で、電子の週刊誌にしないの?」と言われ、ハッとした。朝にネットでiPadに入れて
いけば良かったのだ。しかし売店で選び車内でバラバラと見ること自体が良いのだが。
実際に、紙の週刊誌と、iPadの中の週刊誌のどちらを取るかというと、もちろん電子本。
紙の週刊誌は、一度読むと二度と開くことはないが、電子書棚に放り込んでおけば
開く機会が格段に多くなる。 ところで、送料を入れると電子書籍化には200円かかるが、
200冊で4万円が高いかどうかである。実際にiPadとデスクトップでダウンロードした
書籍などを読んでみて実感したことは、数年で、間違いなく日本の出版業界と書店は
壊滅的打撃を受けるということ。50冊のデジタル化は早まったか?の迷いは無くなった。
私にとって、これは読書のスタイルという面で大きな出来事になる。 

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12月13日(土)
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