ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5017,幸福優位7つの法則 −7
私が「死にぞこない!」と怒鳴り返せば大打撃だろうが、痴呆老人との言い争い
レベルに下がる。でも、面白い? あの怒り、色いろな顔を思いかべ当てはめるとドレもコレも
ピッタリ。その数の多さに今さらの感がする。 神様は丁度良いタイミングにボケ老人を遣わし、
忠告したと感謝するしかない。 ここで、アメリカ、中国、韓国、そして日本の選挙と政権交代が
進行中。 変動期には何かが起こる可能性が大きい。株式・国債相場の暴落か戦争を機会に
世界経済は恐慌に入る。ある朝、突然に始まるが、それを境に想像を遥かに超えた日々になる。 
特に経営者は厳しい。それより何気なく病院で検査を受けた結果が、死の病の宣言!の方が、
よほど恐いか。人生は喜劇、かつ悲劇。 
・・・・・・
3910, ファイナル・クラッシュ ー2
2011年12月09日(金)
   「ファイナル・クラッシュ 世界経済は大破局に向かっている!」石角完爾著
 常日頃いっている、リーマンショックを史上稀なる大地震とすると、ファイナル・クラッシュは
「大津波の本体」の言葉の違いでしかないと言えば、それまでのこと。 何とか今年におそって
くる筈だった大津波を先送りをして、体力の弱い中国・インドに世界中の資源会社を買収させたり、
ゴールドの蓄積をさせて、来る恐慌に対して準備期間を与えている。それを声高々に述べている。 
具体的にシンガポールとかオーストラリアに、泥舟日本からの脱出を勧めているという面では、
読むべき価値は十分にある。恐慌の恐ろしさを99%以上の人は実際に分かってないし、
オボロゲに分かっても手の打ちようがないのが現実。一億以上の資産があったら、手順を
踏んだ方がよいという。 これから10年で日本は豊かな国から貧しい国になる。
 ーこの本には原書のネタ本がある。それを知った経緯の部分を書き出してみるー
  * 原書のファイナル・クラッシュとの出会い
 ファンド、とくにヘッジファンドが行っているデリバティブ(金融派生商品)やCDS
(信用リスクを移転する取引)の売買は、基本的に相対取引であり、なおかつ口頭か、
紙ベースで行われている。コンピューター時代の今も、一般人がアクセスで計るパソコンの
スクリーンには一切出てこないのだ。誰がどういう動きをしているかは、そういう閉ざされた
情報交換の中に入らない限り、わからないしくみになっている。日本の金融関係者でそうした
場に参加できる者はほとんどいない。この秘密の会合の一つを組織しているクラブの本部が
ロンドンにある。私はその会員となった後、クラブの主催者から「カンジ、これはすごい本
だから、ぜひ読んだほうがいい」と勧められ、一冊の本をプレゼントされた。 
それが「TheFinalCrash」だった。主催者自身、一冊しか持っていないという貴重な本。 
主催者は女性であった! その本を入手できたのは、著者もまたこのクラブの会員で、
自著をクラブ主催者に直接プレゼントしたからだった。主催者の勧めに従って一読し、私は
その内容に驚愕した。「これは本物だ。大変なものだ」そう感じた私は著者に直接話を
聞きたくなり、本をくれた主催者に「会わせてもらえないか」と頼んだ。そして彼女は、
イギリスとフランスの間にあるタックスヘイブン、ガーンジー島に住み、そこからほとんど
出てこないという著者に連絡をとってくれた。ガーンジー島は、ロンドンから空路で一時間
ほどの距離にある。対岸のスウェーデンに住む私と互いの予定を合わせ、クラブの本部が
あるロンドンで三人で会うことになった。二〇〇九年のことである。本で紹介されている
簡単な経歴によれば、著者はイギリスの全寮制の名門パブリックスクールの一つ、
ラグビー・スクールを出ている。ここは、数学者で『不思議の国のアリス』著者・ルイス・キャロル
や、五九代イギリス首相のネヴイル・チェンバレンなどが輩出した有名校である。
ー 目次 ー  第1章 借金が市場を炎上させる    第4章 日本経済の行方
        第2章 世界経済ブラックアウト    第5章 自分の資産をどう守るのか 

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12月09日(火)
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