ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4993,暴走する世間 −9
 * 創業時に、高値の事業転売を前提(売り時を逃がし、結果的に出来なかったが)。
 * 事業の創業を目指すと決意した時から、連れ添いは、「商売とは何かを体感している
   事業経営者の子女」を前提。
 *「家訓の、借入金の保証人を妻子など家族を入れない、保証人にはならない」を厳守。 
 * 家内には結婚来、毎月給与を支払い、健康保険と厚生年金をかけ、残りは家内名義の
  別立て預金。
   一般的には事業停止時に、自宅も銀行に収容され、個人破産?は必定だが・・
   自宅は家内が買い取ることで確保。
 【長期の装置事業に長期のリスクヘッジをしていた】だけだが。しかし結果は、ご覧のとおり。
▼ ーあとバイアス(偏見。あと講釈)の要素はあるが、大筋は以上の通りー   
 長期の装置産業には時代断絶の大きなリスクが伴うが、それに中長期のリスクヘッジを
かけておくのは、経営の正道。経済震災は既に起こってしまったのである。現在、中小・零細
企業の三割は‘今日明日の資金繰り’に追われ極限状態。あとの三割以上も、その一歩手前
といわれる。そこで、まずは、「弁護士費用は別口に用意して、家族の保証は避けるべき。」 
現在は想像を絶する国家的非常事態。正常時とは全く違った舵取りが必要・・  金融機関に
小手先の手法など土台、無理。まして計画倒産など、この時節に出来ようはずがない。
それほど金融機関も一般債権者も甘くはない。そのためには、「事業は舟板一枚下は地獄」
を前提に《戦略的防御の構築》を中長期的に作っておくしかない。私の見立てでは7〜8割が、
「本当は危ない、夜逃げ予備軍」。しかし、それに気付いてないため、ことは深刻。私の場合、
決断をする3ヶ月前まで、まだまだ大丈夫と思っていたが、気付いたときには雪崩が間近。
 直感的に即断したため、命拾いはしたが・・
  ・・・・・
2011年11月15日(火)
閑話小題
    * 江戸時代の幸福とは
 江戸時代の幸せを並べた俗うたがある。
<世の中は、年中三月、常(じょう)月夜、嬶(かかあ)十七、俺三十、負わず借らずに子三人>
 17歳の嬶に、子が三人もいるわけでない、月日も止まるわけでもない。借金も、何時の世
 にもついてまわる。最後は、子供の顔でも見て幸せを感じるしかない、ということになる。 
   これを現在に置き換えると?
<世の中は、年中連休、常外食、嬶働き、俺は主夫、負わず借らずに子一人>というところ?
 ざれ歌を、まっとうに考えることもないが、いかに幸福感が妄想で不平の上に成り立っている
 かである。
   * 人生に意味(価値)があるのだろうか
 40年近い事業人生を終え、毎日が日曜日の日々で、「自分の人生は何だったのか?
 意味=価値があったのか?」等を、考えざるをえない?日々。 人生の価値とは何か?は、
 人生の根本問題。その時点時点で、価値を見出し、それに従って生きているのが人間だが、
 実際には考えているフリをしているだけで、漫然と生きているだけ。ニーチェが、そのいい
 加減な万人の生き方を取り上げ、人生に意味などない、世の中に価値など無いと知るべきと、
 指摘している。 キリスト教の教えを、弱者の救済の思想とし、その教えの価値も全く無いと
 切り捨てている。 価値無きものを求めるから、人間は間違えるものと。そうこう考えると、
 せっかく哲学書を読み続けていながら、今さら、自分の人生に価値=意味があったか?
 などという思いは妄想そのもの? あるのは充実していたかどうかの一点である。 
 その辺のオバサンかオバアサンが、したり顔で人の悪口、陰口を言っている醜さは、
 結局は自分のことを言っているに過ぎないことを自覚してないためでる。 まして大の男が
 腐った女?のような価値論を述べているなど・・・ エッ 私のこと? いえ、貴方のこと! 
 全ての人である。
 ・・・・・・・
3521, 我が家に新しいTVが  −4
2010年11月15日(月)
 「新しいTVが入って2〜3ヶ月経ったら、居間の世界が変わるぞ」と、家内に言ってから

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11月15日(土)
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