ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4987,閑話小題 ー一日の閲覧者が、実は7倍の350!
その原発事故は今だ進行中である。 9・11テロと、9・15の金融危機の重なりも、ことは
重大である。9・11はイスラム対キリスト教の対立。またリーマンショックも、金融王国
アメリカがもたらした経済大震災。アメリカのサブプライムローンを組み込んだ債権を世界中の
企業と金融機関などに撒き散らしたが、今だ塩漬けの状態。 しかし遅かれ早かれ表立って
世界中の金融機関を破壊してしまう規模のもの。今回のギリシャは何とか目先乗り越えたが、
次はイタリア、スペイン、ポーランド、アイスランドが待っている。東北大地震が起きた後の
大津波の襲来は、1時間から4時間経ってから海岸線に押し寄せた。 リーマンショックを
大地震と例えると、その大津波は金融恐慌、経済恐慌に例えられる。前回の1929年の
恐慌は、当初の株の大暴落から3〜4年後の1933年に本格的大暴落になって、大恐慌落に
落とし込んだ。 今回はG20を緊急に組んで各国の首脳が対策に努めているので、何とか
目先を引き延ばしている。それも瀬戸際に近づいてきた。 不安を煽るようだが、東北大震災が
日本経済に与える影響は、これから。一年一年、ジワジワと我われの生活に影響をしてくる。
失われた20年とリーマンションショックの時期が重なっているため事態は深刻。
以前は世界規模の戦争を起こして清算してきた。しかし、現代では、そのロスの方が
遥かに大きいのは目に見えている。その中で、世界の指導者も、我われも自然の流れに
身を委ねているのが現在。 株式の暴落=Xディーが、何時のなるのか、薄氷の日々が続く。
起こってしまった経済大震災と自然大震災、極めて大きな黒雲が漂っている。
これに情報化社会がもたらす社会変化が加わる。その結果としての近未来の惨状は世界も
日本も第二次世界大戦を超える可能性がある。特に経済的ロスは下々の方が大になる。
その彼らは正常性、同調性バイアスで、日々を過ごしている。しかし、それも、あと僅かに
なってきた。悲観的過ぎるかもしれないが、そうとしか考えられない。私の現状が既に
震災の被害を直撃したため悲観的過ぎるのか、そこに身を置いたから分かることなのか?
・・・・・・・
3515, ユダヤ人の頭脳活性法 ー7
2010年11月09日(火)
「ユダヤ人の頭脳活性法 」手島 佑郎 (著)
* ユダヤ人の考え方から何が学べるか
ー 日本人は、第一人称不在である。
記憶力が良いことと、自分で問題解決方法を工夫するのは別次元である。
「それについて自分がこう思った。私はここを疑問に思った。私であったらこう考える」という
主張が欠如している。つまり「自分自身は」という一人称が不在である。日本人の、無思考
シンドロームの若者の多さは、大人たちの解答直行主義がまいた種子の結果。学校時代の
まる暗記などで大学受験を乗り切ってきた根源が社会に出てからも続いてきたからである。
ベストセラーなど名著を読んでも、その本に感化されるわけでもない、吸収もしない、いわば、
消化器の胃腸を持たない食道だけの状態の人間、知識の食道人間、それが日本人である。
ソクラテスもカントもニーチェも、自分の時代の問題を自分のことばで考えたのであって、
他人の言説の解説はほどんどしてない。対照的に、日本の知識人は、あたかも自分の
考えであるかのように海外の思想を引用し、それを基準に世間の動向を批評している。
■ここで考える四段階とは?を説いている。
△第一段階で、考えるための基礎的知識とヒントをどうつかむか?を、
△第二段階で、考える課題を自分自身に引きつけ
△第三段階で、自分で疑問を持ち、問題を発見し、解決法を組み立てて
△第四段階で、自分のことばで、自分の考えを述べるこれを徹底的にすることで思考力を高める。
■「質問」ができるか?という能力も大きく問われる日本人は、小中高校を通して、先生に
あまり質問をすることはない。それは逆に言えば、深く問題を自ら求めてないからである。
先生の方も生徒に課題を多く出して、生徒自身が研究し、自分で解答を見つけるように仕組む
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11月09日(日)
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