ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6839,閑話小題 〜下ネタ ―6
問「おさかなは1ぴき2ひき、とりは1わ2わと数えます。ではウマは?」
答「1ちゃく2ちゃく」
回答用紙を見ながら涙が出た。
♦ 恐妻
夫「何か冷たいものないか?」
妻「あたしの視線じゃ不満?」
( ん〜 ったく! )
♦ りんご
先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね?
そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
あなたの持ってるリンゴは一体いくつ?」
キャシー「7つです」
(キャッシ―じゃなくて、家内の名前に、メアリーを私にしたかった)
♦ 恋
A「なあ。きみは患者に恋したことがあるか」
B「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけさ」
A「・・・そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな」
B「なんだよ、もしかしてお前」
A「うん・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、
お前の話を聞いて安心した。患者に恋するのはいけないことじゃない。
恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしない」
B「でも、お前は獣医だろ」
牛: 「モウ」 (牛の「モウ」は私が加えました)
♦ 妻の味
ある所に息子夫婦と舅(しゅうと)が三人で住んでいた。一年前に他界
した姑女は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。
が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。
かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。
中でも味噌汁については
舅:「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」
と毎日嫁を怒鳴りつける始末。ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁
の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。その味噌汁を一口すすった舅が一言。
舅:「これじゃよ!この味じゃよ!!婆さんの味噌汁は!!」
♦ 女性
毎晩、夫がどこにいるか確実に知っている女性は?
答:未亡人。
♦ 映画
俳優が、橋もない、落ちたら即死亡の崖の向こうにいる女優を、崖を飛んで
渡って助けるシーンを撮る映画にて・・・・。
俳優「おいおい・・・こんな崖とぶなんて無理だろ?落ちたら死んじまう」
女優「安心して・・・これは最後のシーンよ」
♦ クッキー
年老いた男性が、死の床に横たわっていた。余命数時間しかない彼は、
突然、チョコレートクッキーの匂いに気付いた。
彼は、チョコレートクッキーがこの世の何よりも好きだった。
最後の力を振りしぼり、ベッドから出て、部屋を横切り階段まで向かった。
そして階段を下り、台所の中へ入っていった。
そこでは、彼の妻がチョコレートクッキーを焼いていた。
つまみ食いをしようと手を伸ばすと、妻が手にした木製スプーンで
手の甲をピシャっと叩かれた。「取っちゃダメよ!」彼女は言った。
「葬式用なんだから!」 (娑婆には、もっと凄い実話が、満ち溢れている!)
♦ 出産
ある町に住む女性が子供を生んだ。いろいろな方面からお知らせがくる。
厚労省「あなたの加入している健康保険組合から20万円ほど手当てが出ますよ」
町役場「祝い金として町から10万円もらえます」
保健所「町内の病院でなら子供の病気は無料で診察できます」
財務省「この子は生まれた時から700万円借金をしてます」
♦ 意見
イギリス人のジャーナリストがインタビューをした。
「失礼ですが、食肉の不足について貴方のご意見をお聞かせ願えますか?」
イスラエル人「失礼って何ですか?」
ポーランド人「食肉って何ですか?」
アメリカ人 「不足って何ですか?」
中国人 「意見って何ですか?」
♦ 文章
ある大学生が教授に
「人の心を捉える文章とはいかなる物でしょうか?」
と云う質問をした。教授は
「第一に女性が主人公である事。次に宗教性を取り入れる事。
そしてミステリーを残す事だ。」と答えた。
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12月05日(木)
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