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堀井On-Line
by horii86
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■5400,閑話小題 〜年末の早朝、つれづれなるままに
の「笑みの隠れた力」において、笑顔が健康に良い影響を及ぼすと紹介・・ ≫
▼ 長年かけてつくった一日、一週間、一年のスケジュールをこなすことが、
私のご機嫌の元である・・ それと、思いの外、効果があるのが音楽。
二つのiPodに4千曲の音楽を入れ常に携帯して、ポタリンや、アイドルタイム
に聴いている。過去の苦い記憶が出てくるのは致し方がない。その時、意識的に
カットし、二度目は短くカットすることは可能。逆に楽しい記憶は繰返せばよい。
工夫の積上げなくして、ハッピーになることは出来ない。 人にもよるが!
・・・・・・
4668, 閑話小題 ー今年の総括 ーその2
2013年12月27日(金)
* 今年の総括 ーその2
今年を思い返して、さほど記すほど記す事が少ないのも珍しい。
それでは新しいことを始めたか?というと、それもない。今月初旬に同級会の
出席のため上京した際、単独で上野の東京都立美術館に『ターナー展』を見て
きたことと、4年間一万キロ乗った電動アシストのマウンテンバイク(自転車)
を、クロスバイクに買替えた事ぐらい。この電動クロスバイク、ギアチェンジ
を最大に、アシストを強にして、全力でペダルを踏むと、アマチュアレベル?
のスピードが出る。 これは、信濃川の土手を「車輪付きグライダー」で空中を
低空飛行しているような感覚が味わえる。逆に雨道でスリップで転倒、数Mも
投げ出され、しばらく呼吸困難になり、心臓停止になりそうな経験もした。
この年齢になると「無事、是好年」である。また独りで美術館で作品を見る
経験も、一度味わえば、今度から、気楽に都内の美術館に行くことが出来る。
海外旅行の際、大英博物館、ルーブル、エルミタージュ、エジプト考古学博物館
など行っているが、何かで上京の折の都内博物館巡りも悪くはない。
* 種違い
「子供が成長するにつれ、自分の顔や体つきが違ってきたので、DNAを調べたら
実は、自分の子供でなかった」という前代未聞もニュースが問題になっている。
ーネットのウィキペディアによるとー
《 問題の母親、喜多嶋舞は、内藤よう子の娘で、父親は音楽プロデューサーの
喜多嶋修。2歳のころ両親と共に米国に移住。 芸能 界デビューは1986年、俳優
奥田瑛二と共演した、コンパクトカメラ 「ニューカルディア」のコマーシャル。
大沢樹生(光GENJI)と長年交際。1996年6月、妊娠を契機に、大沢と結婚する。
その後男児を出産したが、大沢とは2005年に離婚した。2007年、写真集の仕事で
知り合った男性と再婚し、翌年1月24日、喜多嶋は女児を出産した。大沢との間に
誕生した息子の親権は当初喜多嶋にあったが、2007年4月に大沢に移った。
2013年12月、DNA鑑定により息子と大沢との間に血縁がないことが発覚した。
親権が喜多嶋に一旦戻った後、息子は米国の内藤洋子の許で育てられる。》
▼ 巷に、捨てるほどある話で、具体的な事例を幾つか知っている。
このケースで問題は、「出来ちゃった婚」のタネが複数同時進行だったので、
喜多嶋本人が勘違いしたのか、妊娠を知った上で計画的誘惑?で・・
俗な言い方をすれば、「ヤリマン、ヤリ??同士が、たまたま挨拶がわりに
一夜を共にしたが、運悪く妊娠した。とこが、その種は、違っていた」
ジョークがある、「二人の男が殴りあっているところに警官が駆けつけた。
子供に、『どっちが父親なんだ』と聞くと、『その件で、喧嘩になったんだ!』」
父親は誰か?奥田説が強そうだが・・奥田も喜多嶋も知っていた?
・・・・・・
4303, 閑話小題 ー今年のシネマ36回
2012年12月27日(木)
* 今年のシネマ36回
だいたい週一回、シネマに行っている。その多くはハリウッド製のため、
今や「ハリウッド映画マニア」である。時どき面白そうなのがない時に間が
あくので月平均三回になっている。先週末も家内と「007」(90点)を見た。
先々週は「ホビット」(95点)、その前は「ウーマンインブラック(80点)」、
三週前は「人生の特等席(85点)」。年末で面白いのが続いているが、暗い世相
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12月27日(日)
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