ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5100,悪夢の21世紀 ー5
 こうしたことも、歳を重ねて肩の力が抜けてくれば、それこそ春の訪れを
 告げる日差しの変化とか、隣人から土産にもらった鯵の干物の美味さとか、
 窓の向こうに見える教会の屋根の赤い色と自宅で飼っている金魚の赤色とが
 まったく同じ赤であったことに今さらながら気付いた軽い驚きであるとか、
 学生時代に読んだ小説を再読してやっとその素晴らしさを悟った喜びとか、
 そういったもので十分に幸福の文脈を形成し得るに違いない。ガッツポーズ
 をしたくなるような晴々しい出来事に遭遇しなくとも、さりげなく幸福の滴を
 感じ取ることができる。それが年寄りになることの醍瑚味だと信じてきた
 (へいや、今でも信じている)。… ≫
▼ 幸福とは、当たり前の日常を受け入れる「受容」と、驚き、楽しみ、
 満足感をえる「新鮮な事象との出会い」にある。自虐的な性格もあり、
倒産すら楽しんでいた自分がいる。ならば、老いていく自分を楽しむには、
これは最適。 ー次のアマゾンのレビューが解りやすいー
《 老いるとはいかなることか、そのかたちの探求を試みる。自己の人生の
 なかで出会ってきた様々に個性的な老人たちや、小説に描かれた味わい深い
老人たちを参考にしながら、その探求の過程において示されるのは、著者の
考える素敵な老いや適切な「年寄り」のかたちも若干はあるが、ほとんど、
みっともなかったり、哀しかったり、ときには常識をはずれさえするグロテスク
な老いの姿。他者と生き別れ死に別れた孤独のなかで、死の可能性が充実した
ゾーンへと入っていく時、空間の戸惑いのなかで、人間が抱えている厄介な
ものが唐突にあらわになる。老いるとは、あらゆる出来事に対する達観した
精神の獲得といったようなものではなく、人生が与えてくる難儀さに傷つけ
ながら、なんとか過ごしていくことではあるまいか。》
 肉体も精神も老いぼれ朽ち果て、無になる。それで良いではないか。 
ただ、噂話や愚痴を言い合う老人の群れに入らないことだ。
・・・・・・
4735,閑話小題 ー冬期オリンピックも終わり
2014年03月02日(日)
  * 冬期オリンピックも終わり
「オリンピック騒ぎも終わりつつある。お祭りだから、何もいうこともない!」 
なら、話が始まらない。ワールドカップのサッカーと同じように、国家の威信を
背負っての闘いだから熱くなる。期待とおりメダルを取れた人も、取れなかった
人もいた。オリンピックには魔物が棲むという言葉のとおり、思いもよらない
ハプニングが起こる。 極限の緊張の中で、プラスにもマイナスにも身体が
違った反応をする。フィギアの浅田麻央、引退表明をしていたのが、ここで急に
妙なことを言い出した。もう選手寿命が明らかにピークを過ぎたのは、誰の目
にも明らか。 幼いのだろうが・・ この娘は、今が辞め時!葛西選手とは違う。
  * 今年の雪国長岡は、この十数年来の少雪
 表日本を含めた日本中が寒波に襲われ大雪で騒いでいるが、こと豪雪地区の
越後長岡は、10年来の少雪だった。例年は、12月半ばに70〜80cm位積もり、
その後、1月半ばから下旬にかけて、1・5〜2m位の積雪になるが、今年の
二度目の積雪は例年の半分以下。この時期、(庭師や建設業者などが副業)
除雪業者は、完全に当て外れ。豪雪は稲作にとって地下水の貯水源になるため、
降らないと何らかの影響が出てくる。 で、先日、1月初旬以来、一時間程の
ポタリング(自転車散歩)をしてきた。近くの土手を、自転車一台が通れる
ほど、地面が雪間から出ている所を恐る恐る走った。しかし雪に乗り上げ、
アワヤ転倒になりかけた。まさか二月の下旬にポタリングとは・・ 
さすがに、信濃川の土手は走行不可。 今日の午後も予定している。
・・・・・
3994, 時代が生んだ、ボーカル・アンドロイド
2012年03月02日(金)
  * 初音ミクには驚いた
 最近、NHKニュースや「クローズアップ現代」で取り上げられた
「初音ミク」には驚いた。 検索で調べたブログに次にようにあった。
≪ ◎ 思いが伝わる声を作れ 〜初音ミク 歌声の秘密〜

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03月02日(月)
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