ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5017,幸福優位7つの法則 −7
認知症や老衰、関節疾患、骨折・転倒とばらつきがある。認知症、老衰、関節疾患の
多くは緩やかに進行するが、脳血管疾患や骨折は突然起きることが多く、生活の急変を
ともなう。65歳以上の死因別死亡率は、約半数が心疾患、ガン、脳血管疾患の三大病
で亡くなっている。後期高齢者は増加すると、肺炎や、老衰で亡くなるものが増える。
注目するのは、不慮による事故による死亡が死因の6番目にあること。 交通事故、
入浴中や、転倒によるもので、予期せぬ人生の終末は、周囲のものにとっても後悔を残す。
60歳以上の自殺者は、全体の3割を占めている。55〜65歳で三番目の死因が自殺。
高齢者の自殺原因で、健康問題が半分、経済問題4分の1が動機になっている。まずは、
ウツになり、それが自殺につながる。目先に迫ってくる死の影に慢性の鬱症がつきまとう。
 恩師、上司、同年代の友人、配偶者、時には子供の死などが身の回りに次々に起きて、
周りのつながりが、どんどん減る。さらに体調が悪くなり慢性的に不調を抱え、収入も減り、
医療費の支出が増えたりして経済的に不安定になる。それらが増るのに対し、鬱憤を
晴らすチャンスが減る。それが自己否定になり、生きている意味を感じられなくなる。
高齢者の自殺の6割が健康問題。その中で、ひたすら峠を歩くことになる。・・・ 》
▼ 峠からみる下界も時に美しく光り輝くこともあるが、人間の肉体は生(なま)もの。
 時間とともに、腐っていくのが老いであり、病気である。それをカバーするには、運動と
読書と趣味の深耕を続けること。その気力が衰えれば、思い出の宮殿に入るしかない。
欧米の公園で年寄りがボンヤリ座っている姿は、思い出の宮殿の中にいる抜け殻の姿。
50歳代で、数人の友人が亡くなったが、老いの経験をしないで済んだプラス面もある。
としても、長く生きたい。特に、これから10年、厳しいが面白いはず。眺めは良いが、
風は冷たく強い。荷物を一度下ろして、思いきった整理の時!
・・・・・・
4285, 閑話小題 ー痴呆老人?の罵声
2012年12月09日(日)
   * つれづれに ー痴呆老人?の罵声と娑婆
 最近、近所で徘徊している?80歳過ぎの痴呆のような老人がいた。
一年前から2〜3回見かけるが、服装は普通だが何か変。一月以上前になるが、
駅に向かっていたところ、その老人が突然、7mほどの道路の反対側で並列状態で
歩いて大声で喚き出した。私を罵倒しているような、しかし何を言っているか意味不明。
見ると目をさける。100mほどすると、そこは土手で民家が無くなる。恐ろしくなったのか、
少し離れて更に大声で喚いていた。汽車時間がギリギリだったので、通り過ごしたが、
列車に乗ってから急に腹が立ってきた。帰った後に警察に相談に行って
「収容をしないのか?」というと「無理」。それと「言っていること自体が本当かどうか?」と。 
実は痴呆でなく、私の現状を近所で聞きかじった「寂しい老人性欝病者の鬱憤ばらい」か、
など考えてしまった。それにしては異常な怒りかた。上下の黒スーツに白ワイシャツ、
14時からして、「近所の孤独死をした老婆の49日法要の帰りで酒が入った勢いか?」
と仮説を立てると、怒りは増す。「怨みの時代」の一現象だろうか、何だろう、これは。 
私の事業整理は内情を知らない人からすれば計画倒産そのもの。 私には外海の大津波
(金融恐慌)が内海に向って押し寄せているのが実感できるので、この事業整理には
割り切りが出来ている。しかし倒産にしては、今でも自宅に住み続けているし、大型車は
そのまま。(20年乗った査定ゼロ車など知る由もない)毎日、何処かに出かけ、それまでと
変わらない生活。 誤解され罵倒されても仕方ない状態。その上、旅行バックを持っていれば・・ 
あれは軋轢のあった地元の人の罵声を代表したと思えば、一つの具象として分かる現象。 
シラミの世界は、こんなもの、真当に生きれば当然!と、納得するしかない。地元に住む
限りは半年に一度は、と割切っているが・・ ゾンビ?は無感覚で襲いかかってくる。 

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12月09日(火)
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