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堀井On-Line
by horii86
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■4997,暴走する世間 −11
のに対し、奥さんは、・・まあ、テレビドラマそのもの。偶然としてもTV局は、してやったりの
タイミング。奥さんらしき人の写真が流されていたが、被告も、奥さんも普通の感じ。
今週のマスコミは、この問題で大騒ぎだろう。『相棒』の話題、軽いので、テーマとして
迷ったが、こうなると、良かったことになる!
それにしても、視聴者の多くは、主犯は? 二人共言い張れば、通る?
* 何もする必要が無いのが、御隠居生活
思いのほか、御隠居生活に馴染んでいるが、準備期間を含めた事業人生から
解放された気楽さがある。大きな成功を必死に求めていた自分が、可愛らしく思えるのが
御隠居の視線である。以前も書いたが、家内が不思議そうに、「毎日、単調な生活で刺激も
無いようだし、つまらなくない?」と聞いてきた。 その答えは、「実際に、事業をしていると、
寝ても覚めても極度の緊張状態。それは良いこともあるし、嫌なこともある。
現在も、同じこと。これはこれで、淡々として良いし、逆に詰らないこともある。
どっちも同じこと」が、偽わざる気持ち。滑り台に例えると、早朝が一番上で、就寝が一番下。
寝起きに、この随想日記の添削をして、アップ。30分の瞑想、ポタリングへと続く。
そして朝食とり、八時またぎでTVを見て、風呂に入り、九時半からパソコンと読書に二時間、
費やす。そして、・・と、淡々と何時ものとおりの習慣を繰り返す。重要度からすると、徐々に、
下がっていくから、楽といえば楽。午後からは、スポージム、読書、ドラマの視聴といった
流しになる。面倒なら飛ばせば良い。どれもこれも誰に頼まれた
訳でない。 森の生活では、少し不安だったサバンナも、慣れてしまえば、これはこれ。
50年近い、読書習慣が支えである。
・・・・・・
4265, この非常事態に、万一の備えがあるの? −2
2012年11月19日(月)
私の場合、記憶が1歳の頃からある。そして両親の商売の一喜一憂が、そのまま普段の
生活に直に伝わっていた。終戦直後で、新しい事業を両親が模索していた時期のため、
今から振り返ると、何ともいえない張り詰めた緊張感があった。「どこどこが倒産した」
「店を出したが、少し良くなると天狗になり夜逃げをした」などが、日常会話。それもあってか、
自分が瀬戸際に直面した時に、不謹慎だが、デジャブというか、その自分を冷笑し楽しんで
いる視線があった。現在も一部それがある。それらの幼児体験もあり、万一の備えを
無意識に次々と重ねていた。悪化と同時に、自動的に手順をつのが自然の道理。
30年間(事前の準備期間を入れたら45年間になるが)、創業から整理までの起承転結の
一サイクルの経験をしてみて、手じまいも、事業の最大のイベント。 最悪に見えた経験も、
奇妙な感情が支配していた。あと講釈だから、言えるのだろうが。15年以上かけ準備をし
立ち上げた事業を、その衰退を見届け、自分の手で潰すのも事業経営の一環であり、
後悔も無念の感情も残らないのも道理。 で、この本体の経済崩壊の大津波、地方では
既に到来している感がする。大方は茹で蛙状態で、知ってか知らぬふり?
年末の選挙前後辺りにクラッシュの可能性の仮説はたてておくべきだ。年越しの
可能性もあるが、遅かれ早かれ恐慌は起きる。 日本で、この2千年の間に4回の
東日本で震度8クラスの大地震があった後、10年以内に、いずれも首都圏で直下型地震が
連動して起こっていた。 西日本では18年以内にM8クラス以上の巨大地震が起きている。
経済の7割が集中している太平洋ベルト地帯が破壊されてしまうのである。恐ろしいが
日本には失われた20年で経済が壊滅的状態。そこに少子化もあり、分かっていても、
資金が追いつかないのが、現実である。それと世界的恐慌と、デフレの問題がある。
ある日突然、何かの切っ掛けで、世界は機能不全に陥ってしまう危険がある。
そうすると、弱い国に矛先が向かう。その弱い国が、日本となる危険が非常に強いのである。
バフェットが、一度売り抜けた金を再び大量購入をした。 イスラエルが、先手をうって
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11月19日(水)
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