ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4943,「事業人生を決心して45年」の語り直し ー51(余禄)
☆ 第三歩 ー潤滑油となるほめ言葉
結構/重宝/面白い/珍しい/初めて/筆舌に尽くし難い/そこはか/微妙/雰囲気があるいい/気が利く/
卒が無い/機知に富む/打てば響く/才覚がある/成る程/頼りになる/愛想がいい/いみじくも
▼ ほめ言葉は言葉の贈り物。贈り物には繊細の注意とタイミングと、綺麗な包装紙で包む必要がある。
まずは身近な家族から、ほめる訓練をしてみようか。家内が服装に迷ったとき、何時も私に選択を委ねる。
その時がチャンスである。(逆の場合は、無視されるが) そういえば、母親が子供の頃から常に褒めてくれていた。
ほめ言葉は、愛情の自然表現になる。ほめていれば自然と愛情が入る。逆に貶すことは、憎悪の念が入る。
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4201, 呪いの時代 ー16
2012年09月26日(水)
* 「ほんとうの私」という幻想からの脱却 ー2 「呪いの時代」内田樹著
「ほんとうの私」という幻想、考えてみると実に奥行が深く面白い。ある種の人間、それも比較的軽い人間が陥り
やすい心理トリック。その幻想に本人が気づかないから始末が悪い。会社が倒産したり定年の節目にハッとする。
「本来の自分はこんな会社にいるべき人間でなかった!自分の人生、失敗した」と。これが実は「ほんとうの私」と
いう幻想のなせるワザに気づかない。 結婚相手の選定の失敗と思う夫婦の確率95パーセントと酷似している。
結婚も職業選択も振り返れば似ていることが分かる。それ以前に人生は幻想そのものだが。で、結婚相手と、
選定した職業を呪うのが必然となると、大方の人は人生を呪う宿命?になる。だから老人の顔は肉体の衰いと
病気が重なり暗くよどんでいる。しかし、このことを知っていれば、自分だけでないことで諦めがつくというもの。
誤解をして結婚、理解して離婚というが、その上、大部分が「誤解して結婚、我慢して老年!」になる。
幸せそうな夫婦と、幸せな夫婦は違う。 ありもしない「ほんとうの私」さがしが高じるとルーツを知りたくなる。
ルーツなどアフリカのサルぐらいを知っていれば充分。平家の落人だったか、源氏の末裔だろうが、それが何だと
いうのだろう。その間に嫁の血が入っているため、血筋などあってないに等しい。頭の体操で、私にとっての
「ほんとうの私」とは何か考えてみた。そう、HP内に10年以上もかけ、いろいろアップしてきた、これ?。
で、どうした? どうでもない! ただ、それだけ。これは「ほんとうの私」というより、「正味の私」に近い、
この程度のもの。 その「正味の私」も、怪しげなもの。あとは文章と同じように、最後はひねりをいれ自嘲する
しかない。「ほんとうの私」は、いつの間にか肥大化し、現在の「正味の私」を何とかフォローしようとする。
それが性格の歪みになり、その病的性格が、成熟を止め、無知で無能を正当化して呪いの塊になる。
そのため停滞の世では、国民全体に蓄積されるため自分より弱い者と、政府に攻撃することになる。だから首相は
一年も持たない。権力闘争で批判勢力は、「ほんとうの私」の「私」を「政治」に取り替える。 あるべき
「ほんとうの政治」を掲げれば、呪いの時代では、権力奪取に有効に働くからだ。それで民主党が政権奪取をしたが、
このザマ。そして、今度は「維新の党」である。しかし結果は火を見るより明らか。とはいえ、自公民の延長は困る。
そうなると連立で強権政府を時限立法で、大鉈をふるうしかない。要は、日本は思い切ったダウンサイズをして、
正味の日本になるしかないと割り切ることだ。原爆を持ち、アメリカと手を切り、自主憲法を作り直し、国民全体の
生活を数段落とし(消費時アップ)、地勢を生かした真の独立国家を建て替えるしかない。現実に、そうなる。
アメリカか中国の属国より、その方が余程よい。 この10年、いや20年は大荒れになる!
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3836, ツール(道具)について考えてみる ー3
2011年09月26日(月)
どんな優秀なツールを持っていても、目的が定まらないと宝の持ち腐れになる。 現在はデジタルの時代。
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09月26日(金)
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