ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4893,「事業人生を決心して45年」の語り直し ー45
あげてください。心配しなくても大丈夫。毛が生えたら娘のほうから人らなくなりますから。
中2だから、そろそろでしょう。まさにカウントダウン。
・・アメリカなら父娘が一緒に風呂に入ると逮捕されるとか。
▼ 数年前に、次男とツイッターでやり取りしたことがあったが、直ぐに、
「父と息子がツイッターをするとは 前代未聞」とのツブヤキが入って、やめたことがある。
「だからこそ面白い」と今から考えれば良かったが・・
* 60歳代の父が30歳代の女性と同棲。妙にやつれてきました
Q :数年前に母を亡くしてから、一人暮らしをしていた60歳代の父が30歳代の女性と同棲。
妙にやつれてきました
A :「体が心配」って言うけど、腹上死したらそれはそれで最高に幸せな死に方じゃないですか。
いがみ合ったり、寝たきりになったり、見たくないようなものばっかり見せて死ぬんですよ、普通。
そんな嫌な死に方するのに比べたら、もう万々歳。どうせいつかは死ぬんだし、これが最後の
恋なんだから、好きにさせてあげましょうよ。 何の問題もありません。
放っときゃいいんです、ハイ。 結論、腹上死したらラッキーと思え!
▼ やつれた理由を下ネタと決め付けるのも何だが、やつれるほどの精力が残っているなら、
最上の幸せ!」
・・・・・・
4151, 虎穴問答
2012年08月07日(火)
以前に少し取り上げた「虎穴問答」について。 金沢の「いとはん」という衣料チェーンにいた時の話。
同期10数人で勉強会をつくって、そこに石川県知事を呼んで話を聞いたことがあった。それが社長の逆鱗にふれ、
「預りの身?」の立場上、抜き差しのならない事態になった時に、書店で見つけた本にあった問答。
そして自から、その会を潰すことになった。去年の倒産劇の時も、この問答を思い出していた。死に体の会社を
一歩早く潰すか、ぎりぎりまで踏んばるべきかの決断の際に、この問答を何度も類推し、考えてみた。
ーそこでネットで「虎穴問答」を調べてみたが、その部分からー
≪ 大阪控訴院でのこと、ある日、審理の最中に王仁三郎は裁判長に向い、「人虎孔裡に墜つ」という禅問答を
いどんだことがある。これはひとりの人間が虎の穴へ落ちこんだ場合どうしたらよいか、という問答だ。
王仁三郎が、「裁判長、あなたはどうお考えになりますか」というと、裁判長は自分は法律家だからわからないが、
どういうことかと逆に問う。そこで王仁三郎の説法がはじまった。人間より虎のほうがつよいから逃げようと
すると殺される。刃むかっていっても同じことだ。ジッとしていても虎が腹がへってくると殺しにくる。
どっちにしても助からない。けれどひとつだけ生きるみちがある。それは食われてはだめだ。
こちらから食わしてやるのだ。食われたらあとにはなにも残らんが、自分のほうから食わしてやればあとに
愛と誇りとが残るのだ。 王仁三郎はこの問答で大本事件を語ったのである。裁判長はさすがにうたれるものが
あったとみえ、うーんと嘆声を漏らしたという。 また、粛然とした空気が法廷に流れ、敵味方の区別なく一同
思わず襟を正したそうだ。さて、この虎穴問答はもうひとつ深い意味をもっている。というのは、虎に身を与えた
愛と誇りの犠牲が、現実の事件全般の進行に一大転機をもたらしたからだ。奇跡的に死地に生を得たもので、
九分九厘だめだったものがあと一厘で逆転にむかうのである。これこそ一厘の仕組みとかいうものだろう。≫
▼ 戦前戦中の時代に、破竹の勢いで信者を増やしていった大本教が、軍部や政治家から目をつけられ、
大弾圧にあった。その過程の裁判での、この虎穴問答は人生に色々な示唆を与えている。虎を、生老病死と
しての四苦八苦と例えることができる。それぞれの苦に、自ら受け入れ苦しむことこそ解決の最短の道になる、
と考えることができる。事業断念も決意も、虎を3つの断層=9・11テロ、9・15のリーマンショック、
3・11大災害の三つの震災とみなし、その重なりから、虎穴に落ち込んでしまったと想定。逃げ回るより、
先んじて喰われてしまおうという最後に思い出したのが、この問答。
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08月07日(木)
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