ID:47635
On the Production
by 井口健二
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■バベル、蟲師、さくらん、ママの遺したラヴソング、しゃべれども しゃべれども、主人公は僕だった、パフューム
ではキース・リチャーズに扮しているという新人のベン・ウ
ィショー。彼に狙われるヒロイン役に、2003年『ピーター・
パン』でウェンディに扮したレイチェル・ハード=ウッド。
また、彼に調香の基礎を教える調香師役にダスティン・ホフ
マン。さらにヒロインの父親役にアラン・リックマンらが共
演している。
この配役は、脚本が英語だからこそ実現したものと考えられ
るが、実はこの作品では、舞台がヨーロッパ大陸であるにも
かかわらず英語の台詞があまり気にならなかった。物語が明
白に虚構であるということもあるのだろうが、名優の演技が
それを超越した部分もあるのかも知れない。自分でもちょっ
と意外に感じたものだ。
なお、クライマックスには750人が一斉に演技をするという
スペクタクルシーンが登場。迫力のシーンが作り上げられて
いる。
01月31日(水)
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