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On the Production
by 井口健二
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■酒井家のしあわせ、めぐみ、沈黙の傭兵、恋人たちの失われた革命、パプリカ、ファミリー、華麗なる恋の舞台で
なお、個人的な話だが、映画の登場人物がビールを注文する
際に、beer a pintと言っているのが嬉しかった。
これは以前にイギリス旅行をしたときの体験だが、レストラ
ンで昼食にビールを飲もうとして、普通に頼むとhalf pint
でしか出てこない。それではちょっと物足りなくて、お変わ
りを頼めばいいのだが、それもまだるっこしい。
それが2日目に隣のテーブルの人が、beer a pintと言って
いるのが聞こえてきた。1英パイントは約0.56リットルで、
昼食に飲むには手頃だったものだ。その後はそうやって飲ん
でいたが、何日目かにアメリカ人らしい旅行客の男性が、う
らやましそうに僕を見ながら小さいグラスで飲んでいるのを
見て、優越感に浸った思い出もある。
そんな訳で、この台詞には嬉しくなってしまったものだ。
11月10日(金)
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