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On the Production
by 井口健二
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■第3回+ロードオブザリング(特)、美女と野獣、快盗ブラックT、プリティプリンセス、ハリーポッター賢者、ぼくの神様、オーシャンズ11
な作品だということだ。
そして02年1月に開始予定の撮影には、モーガン・フリー
マンとトム・サイズモア、それにトーマス・ジェーンの出演
が発表されている。なお、フリーマンは4人に対抗する陸軍
の将校役で、サイズモアはその下士官。4人の内の1人がジ
ェーンだということだ。
また、未知の敵の視覚効果をILMが担当することになっ
ている。
* *
最後に前回の記事の続報で、キャスティングの情報を2つ
紹介しておこう。
まずはパラマウント製作のSF映画“The Core”で、アー
ロン・エッカートの相手役として、オスカー女優のヒラリー
・スワンクの出演が発表された。スワンクが演じるのは、本
来は宇宙パイロットだが、緊急事態のためにエッカート演じ
る科学者の要請で急遽地底探検に駆り出されるパイロットの
役。女優だから何でもできるとは思うが、それにしても思い
切った役柄を選んだものだ。
またこの作品には、新人のD・J・クェイルズの出演も発
表されている。クェイルズはテネシー出身、00年に“Road
Trip”という作品でデビュー以来、1年間で5本の作品に連
続で主演しているということで、今注目の新人だそうだ。
もう1本はジョージ・クルーニーの監督デビュー作“Conf
essions of a Dangerous Mind”で、『オーシャンズ11』で
共演したばかりのジュリア・ロバーツの出演が発表された。
クルーニーとロバーツは、前回紹介したコーエン兄弟の作品
にも共演が期待されているが、本当に仲が良いということな
のだろうか。
また、主人公のチャック・バーリス役をサム・ロックウェ
ルが演じていることが判明した。ロックウェルは前回出演を
紹介したドリュー・バリモアの公私に渡るパートナーとして
知られるが、実はバリモアが演じる役は元々ニコール・キッ
ドマンにオファーされていたもので、それが突然バリモアに
変更になった理由がこれで判ったというところだ。
お話は、ゲームショウのプロデューサーのチャック・バー
リスが実はCIAの捜査官で、そうとは知らないガールフレ
ンド(バリモア)と、CIAの同僚(ロバーツ)の2人の女
性の間を上手く切り抜けるというもの。これにCIAの担当
官(クルーニー)が絡むのだそうだ。つまり、バリモアとロ
ックウェルの関係は、『チャーリーズ・エンジェル』のとき
の逆ということになるようだ。
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※このページでは、試写で見せてもらった映画の中から、※
※僕が気に入った作品のみを紹介します。 ※
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『ロード・オブ・ザ・リング(26分特別版)』
12月に世界公開(日本は3月)される“The Lord of the
Rings”の、今年のカンヌ映画祭で上映された26分の特別版
が上映された。これから3年に亙って公開される本編のプレ
ヴュー版だが、これだけでも製作にどれだけの手間暇が掛か
っているかが窺えた。
実は主演にイライジャ・ウッドが決まったときには、主人公
を敢えてホビットにしなくても、普通の若者の成長物語でも
描けると想像したのだが、何とちゃんとホビットになってお
り、イアン・マッケラン扮するガンダルフとの身長差などが
そのまま映画になっている。
この他にも特別版では、戦闘場面や危機一髪の脱出場面など
も紹介されたが、どこも全く手を抜かずに原作の雰囲気を出
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11月18日(日)
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