ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■もう何がなにやら。
政治的・外交的な努力で不拡散の懸念の解決を強調する。
一、北朝鮮に対し、無条件の6カ国協議への復帰、05年9月の
共同声明の履行、核兵器の廃棄、開発計画の放棄を強く求める。
一、6カ国協議の早期再開を支持し、参加国が朝鮮半島の非核化を
目指した共同声明の履行に力を入れるよう要求する。
●決議案の一本化不調 日米の修正案16日採決
国連安全保障理事会に北朝鮮制裁決議案を提出した日本や米国などと、
非難決議案を提示した中国やロシアとの決議案一本化協議は14日、不調に終わった。
日米などはこれを受け同日夜、制裁決議案の修正案を安保理に提出した。
15日午後(日本時間16日未明)に採決する予定。
修正案は強制行動などの根拠となる国連憲章7章に言及、
7章決議に反対する中国の王光亜国連大使は
「死んだ決議案だ」と拒否権行使を警告した。
日米は15日朝の5常任理事国と日本の大使級会合で、
中ロ側からの回答を受け取る予定。しかし、ボルトン米国連大使が7章への
言及を削除することを示唆するなど、今後文言を調整する余地も残っている。
北朝鮮のミサイル発射をめぐる安保理の対応は大きなヤマ場を迎えた。
(共同通信 7月15日13時41分更新)
●折衷案への賛成、米中の動向見極めつつ検討
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ニュースソースを追っていると、一方では7章を排除と報道して、
一方では7章は残して平和と安全への脅威を薄めると報道しているし、
もう何がなにやら。
まぁ、今日の深夜から明日の早朝には結果が出ているはずです。
中国が必死に押さえつけてもミサイルを発射した北朝鮮を庇って、
中国が拒否権を発動すれば、バカなマスコミが「日本外交の敗北」や
「小泉首相の責任」と連呼しようが、
日本人へ与える中国への不信感不快感はいかほどのものだと思います?
また、日本の要求を常任理事国が蔑ろにして、
国際社会が北朝鮮のミサイルや核計画を放棄させることができず、
日本を守ることが出来ないということが国民に伝われば、
けっきょく日本は自分で自衛するしかなく、
独自に守備を固める必要があるのではないかと考え始める人も現れ、
自国の軍備を拡大する大義名分にもなり、
どちらにしろ日本的にはおいしい。
拒否権で制裁決議が通らなくても、アメリカは有志連合で制裁するって言ってるし、
制裁決議案が通ろうが通るまいが、制裁の流れは変わりませんよ。
否決され、次に北がミサイルを撃った時には、
もっと強硬な決議案が提出されることになることも分かりきっているので、
グダグダ言っていた中国とロシアは北を止められるでしょうか?
ここ数日の動きを見ていると、10日に採決をするより、
ここまで譲歩したのに、中国には何をいってもダメだとなったし、
日米にとって、さらによい状況になっているような感じがしています。
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