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I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『KAIKOO POPWAVE FESTIVAL '12』
『KAIKOO POPWAVE FESTIVAL '12』@船の科学館 野外特設ステージ

mouse on the keys絡みで数年前から気になっていたKAIKOO。インディーベースで活動するバンドが多く集まるイメージでしたが、ここ数年でみるみる会場と参加バンドが膨れあがり、今回は船の科学館敷地内で二日間開催の規模になりました。これ迄なかなか日程が合わずようやく行けた!二日目のみ参加してきました。

天気が怪しかったので、会場着いてから雨降り出したらごはんを喰いっぱぐれるかもと思い(笑)ヴィーナスフォートで腹ごしらえして出発。ふねー!うみー!いいロケーション、アガるー!4つのステージ(全部まわれた!)間を徒歩数分で移動出来るコンパクトさなのに、不思議と音が被らないのです。昨年同じPOPGROUP制作で、近所のお台場シーサイドコートで開催された『neutralnation 2011』のときもそうでした。各ステージの音は決して小さくないんですよ。スピーカーの向き等うまく考えてあるんでしょうか、よく出来てるなー。

で、その『neutralnation 2011』のときは海風に悩まされていたようだったPA。さまざまな編成のバンドが入れ替わり立ち替わり演奏していくフェスならではの大変さもありますよね。今回は殆ど風もなかった上、臨機応変っぷりが見事でした。と言うのも、リアルタイムで音を改善していくのが目に見えて(耳に聴こえて?)わかるんです。これについては後述します。

■WUJA BIN BIN@BLACK EMPEROR
ビークルではkeyを担当していたケイタイモくん。彼が本来の?パートであるベースを手にバンマスを務める「大所帯プログレッシヴ吹奏楽バンド」WUJA BIN BINが本格始動!(プロフィール紹介も含めたこのインタヴュー面白かった!・CONTRAST『WUJA BIN BIN | 男女13人音物語』)ファーストアルバムリリース直後に観られてラッキーでした。
もともとは類家くんが参加している…え、ゴセッキーも?圭作くんも!?と言うことで俄然興味が増した訳ですが、ほんぎゃーめっちゃ好みの編成と音でした。確かに「大所帯プログレッシヴ吹奏楽バンド」、しかも変態色!ギターレスで鍵盤×2、シロフォンも入ってる。ヴォーカルは言葉をパーカッシヴな音にする。うわんこういうの大好き!またヴォーカルのひとりアチコさんの笑顔がちょー素敵で!二列目で終始ニコニコして観た。
何せ13人もいるのでセッティングが大変、各パートのマイクチェックも大変。かなり入念にチェックしていましたがやっぱりいっぺんに音を出したときのバランスと言うのは演奏が始まってみないと判らない。序盤はホーンの音が埋もれて殆ど聴こえずおろおろする。しかしここからがPAスタッフのすごいとこでした。演奏中ホーンやスティールパン等の生音楽器の側に駆け寄っていき耳を近付け、卓にサインを出していくのです。すると確実にそのパートの音が鮮明になる。スティールパンなんて、スタッフさん底に這ってって耳を近付けてた。各プレイヤーも演奏し乍らどんどん要望をジェスチャーで伝えている。みるみるうちに音が整っていく。類家くんのソロが始まったときにはもうバッチリでした。
えーこれどうやってたの…モニターの返りを確認するってのとは違うよね……。全ての音が鳴ってる状態でこの位置からはこのくらいの音量、音質で聴こえている、だから全体ではこう聴こえてる筈だ、ってのを把握出来てるってことか……すーごーいー。
個人的には新旧DCPRGのゴセッキーと類家くんが前後でソロとったり、ユニゾンで吹いたりしているのが胸熱でございました。Tbのお姉さんもちょー格好よかったし、Clがまたいいの!ソロめちゃ格好よかった。FlとAS兼任でビートたけしの真似がうまかった(笑)NARIさんは匍匐前進も上手で、バンドにふたりいる元自衛官(前述インタヴュー参照)っぷりをアピールしていました…と言えば、類家くん匍匐前進出来るのかな(笑)音楽隊も基礎訓練はやるのではないか。
わーまたライヴ聴きたいよ!レコ発はマニックスと被って行けないよ!(泣)フジとかに出ないかなー。
せっかくなのでMV張っとく。類家くんはアニメでもイケメンだな!そうそう左のほっぺがリスみたいに膨らむよね!
・WUJA BIN BIN / SAFE DRIVING



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04月22日(日)
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