ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■MANIC STREET PREACHERS / suede DAY 1
08. She Still Leads Me On
09. Can't Get Enough
10. Shadow Self
11. The Wild Ones (Acoustic Solo - Brett Anderson)
12. Everything Will Flow
13. So Young
14. Metal Mickey
15. Beautiful Ones
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#マニック・ストリート・プリーチャーズ 名曲に次ぐ名曲のセトリとエネルギッシュなパフォーマンスで会場を沸かせました🔥
ダブルヘッドライナーの #スウェード も合わせて、今晩のセットリストがプレイリストで公開中！
🎧再生はこちらhttps://t.co/mVvLmRx5K6 pic.twitter.com/nS8IpNOCsb― ソニーミュージック洋楽 🌞 (@INTSonyMusicJP) November 18, 2023
ソニーさんなんでスエのセトリは載せないのかと思ってたけど、スエはワーナーだからか。というかソニーさんスエにも配慮しててやさしい（てかワーナー、アカウントあるけどこういうのやらないの？）。ライヴ後にセトリをプレイリストで公開するのすっかり恒例だけど（便利）こっちは一緒に出せるからいいですね
（20231212追記：と思ってたら、今スエって日本のレコード会社との契約がないのね！？ ミッチさんのツイートで知った。えーなんでや）
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・マニック・ストリート・プリーチャーズ、1994年に行ったスウェードとの共同ツアーを振り返る┃NME Japan
ジョイントツアーは1994年以来。ていうか帰り話してたんだけどマニックスはスエのドラウナーズをカヴァーしてたことあるけどスエはマニックスのカヴァーやるなら何かな〜て。でも世界観が違いすぎて全く思いつかない……そしてこのツーマンってどういう夢のカードよと今更我に返る。
・The Drowners, Manic Street Preachers 1994
suedeにバーニーがいた頃。そしてマニックスにリッチーがいた頃。リッチーはこのとき既に心身を病んでいて、ライヴには出たり出なかったりだった。4人での最後のツアー。
・スウェードとマニックス (2010/06/10) 児島由紀子の「ロンドン通信」┃rockinon.com
丸くなったね、てかイギリス人のジョークはキツい。ちなみにここにリンクが張ってある、マニックスにバーニーが参加した「某チャリティ・イヴェントにマニックスが出演した時のライヴ」のドラウナーズはこの動画ではないですね。この動画にバーニーいないもんね。ていうかホントwebに残ってない情報は多いね〜としみじみする。
（20240304追記）
.@Manics were joined onstage by Suede guitarist Bernard Butler on this day 30 years ago.
The gig at Clapham Grand raised £20k for cancer research.Highlights included Stay With Me,The Drowners and Butler & Bradfield joining forces for Motorcycle Emptiness.https://t.co/8VbdQdI97W pic.twitter.com/FCw8jskjRM— Welsh Music Podcast ｜ Podlediad Miwsig Cymreig (@welshmusicpod) March 2, 2024
・Manic Street Preachers - London Clapham Grand - 02/03/1994
なんと4ヶ月後にこんなツイートが。そしてなんとこの日のライヴが全編YouTubeにアップされていたことを今になって知る。公式が反応してくれなかったら気付かないままだったよ！
11月18日(土)
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