ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■南極探検いろいろ その2『BLIZZARD: Race To The Pole』
・ちなみにR15表記だったんだけどなんでか判らなかった。犬を食べるシーンとかあるのかな……とドキドキしていたけどありませんでしたよ!
今のペミカンはおいしそうだな。当時のはドライフルーツとかをとにかく油脂でかためまくっているという(身体に脂肪を蓄えるため)
アウトドアめしの新常識!? 山岳部伝統の「ペミカン」が超便利だった | PEAKS | FUNQ https://t.co/wUBWMRO2RB― kai (@flower_lens) January 3, 2020
当時のものを再現したペミカンはうわー油脂の塊〜って感じだったけど、それを溶かしてお肉焼いて食べてるシーンはおいしそうだったな。あったかいし、貴重なタンパク源だし。心安らぐひととき、皆ニコニコしてた。
食糧といえば、ビスケットは携帯食として当然とはいえ、紅茶も大量に用意しているところにイギリスを感じました。
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で、そういえばスコット隊長にはお子さんがひとりいたんだよな、どうなったのだろう…と思って調べたら、WWFの創設メンバーであのパンダロゴの考案者でした。https://t.co/15pgGMHoAl pic.twitter.com/LdNMyfEon3― kai (@flower_lens) May 9, 2020
・パンダロゴが生まれたわけ┃WWFジャパン
「最初のロゴは、ジェラルド・ワターソン氏が描いたスケッチをもとに、WWFの創設メンバーで絵心もあったピーター・スコット卿がデザインしたものでした。」
そうだったのかー! WWFのトートバッグ持ってるよ! コアラサポートに参加してるよ! 知らぬところで仕事に触れていたよ……。
父親は探検家、母親は彫刻家。ご両親の資質を受け継いだのですね。
【大英自然史博物館スタッフ おすすめ展示品C】
日本が大好きだという、特別展コーディネーターのジェーンさんは、3章にあるスコット隊が採集したコウテイペンギンの雛を「第1回目のイギリスの南極探検で採集されたこのペンギン、重要な標本であるうえ、とてもキュートよね」と薦めてくれました。 pic.twitter.com/PVG53cpfHf― 大英自然史博物館展 (@treasures2017) April 9, 2017
・特別展「大英自然史博物館展」(2017年3月18日〜6月11日)┃国立科学博物館
日本に来てた…スコット隊のあれこれも来てた……知らなかった、ショック……。
そんなこんなで極地探検についてはこれからも調べていくことでしょう。新しい趣味かな? これ。
05月11日(月)
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