ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
[658849hit]

■『FUJI ROCK FESTIVAL '10』2日目
と言う訳で続いては「Ladytron」「Tara」と来て、ようやく落ち着きを取り戻しました。後日知りましたが序盤は雨の影響か、映像トラブルがあったそうですね。この頃には復旧しており、うわー80年代やーと言うイメージアートがステージ上の映像に被せられたりしていて、バンドメンバーも大所帯で皆さんスーツやドレスでビシッと決めてて、特にヴァイオリンとキーボード弾いていたサポートのお姉さんがちょーボンデージスーツでちょー格好よくてデカダンな雰囲気で、ああっ思い描いていたロキシーのイメージそのものだー!なんて感動したりして楽しかったです。
そしてフェリーはやはりダンディーでありました。立ち振る舞いといい洒落っ気加減といい。そしてやっぱり声がねー!ジョン・レノンのカヴァーとかもやったんだけど、最初わからなかったもん。色気ムンムンの声なので。
最後の3曲に布袋寅泰さんが飛び入りしてビックリ。経緯はこちら→『30年越しの夢  ROXY MUSIC』。衣裳替えにあたふた、のところが笑える。よかったねえ……。
で、そこで気付いたのが皆さんかなりの長身なんだー言うこと。布袋さんが混ざってもそんなに差がないのです。布袋さんのブログにも書いてありますが、フィルもブライアンも185cm↑なんだそうで。いやはやホント舞台映えします。
ROのブログで山崎さんが「深夜のテレビで名も知らない不思議な洋画をふと観てしまったような奇妙な感覚を与えるバンド」と書いてたけど、ホントそんな感じだったな。また会おうと思っても探し出せない、翌朝目が覚めて夢だったのかな、と言う印象。正に真夏の夜の夢。観ることが出来て本当によかった。
-----
セットリスト
01. Re-Make/Re-Model
02. Out of The Blue
03. If There Is Something
04. While My Heart Is Still Beating
05. More Than This
06. Ladytron
07. Tara
08. A Song For Europe
09. My Only Love
10. In Every Dream Home A Heartache
11. Jealous Guy (John Lennon Cover)
12. Virginia Plain
13. Love Is The Drug
[encore] with 布袋寅泰
14. Editions of You
15. Let's Stick Together
16. Do The Strand
-----

■CHRIS CUNNINGHAM(GREEN STAGE)
と言う訳で夢の中のまま帰ろうかと思ったものの、野外でグリーンでカニンガムって相当恐ろしいんじゃないの、と気になったのでそのまま居残る。しかしこれどういうブッキング…スマッシュ何考えてんの……(ほめてる)。夢は夢でしたが悪夢でした。いやー好きだなー。
エレグラや昨年のWarp20とライヴの進め方は同じでしたが、盛り上がり必至のスターウォーズネタとエイフェックスツインネタを封印、ナチスネタもなし。ええー?しかしあれやこれやのグロエロ映像は存分に流れ、ああ別に規制があった訳じゃないんだなと思う(笑)。既存ネタも多かったですがライヴですから同期の仕方は変えてきてるし、そして音が爆音!雨の中立ち尽くして最後迄観てしまった。
最後のアンビエント調の音と映像(このパートは初見)は情緒的でカニンガムとは思えない(失礼)清涼感。涸れ果てたと思っていた涙がまただーと出て来たりする程に美しい映像だった。意外ー、カニンガムなのに(無礼)。

RIVA STARRの格好いいトラックを聴き乍らごはん食べて宿へ。なんだかきつねにつままれたような一日でした。

07月31日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る