ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■downy New Album Release Tour 2025『夜の背骨』
終演後のロビーではロビンさん自ら物販に立ち、隣には「Night Crawlin'」を捧げられたお子さんがいた。控室から、上記した顔のSUNNOVAくんが出てきた。メンバーもスタッフも観客も、皆とてもいい顔をしていた。25周年おめでとうございます。日曜に仙台公演を終えたらしばらくライヴはないそうだけど(でも秋に中国ツアーがあるとか)、次のザ・downyをずっと待っています。
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今のdownyのライブ、あまりにもヤバいので彼等を観れる手段があるなら迷わずに観た方がいいです。あれはちょっと常軌を逸してます。 pic.twitter.com/SykB044qMJ— GonGon (@Gon_perfect_117) July 10, 2025
ツイート拝借、セトリ画像シェア有難うございます!
setlist
01. 酩酊フリーク
02. 葵
03. goodnews
04. 断層ジャズ
05. 凍る花
06. 春と修羅
07. 剥離の窓
08. 海の静寂
09. 日蝕
10. 時雨前
11. 黒
12. 形而上学
13. foundyou
14. Night Crawlin'
15. 曦ヲ見ヨ!
16. 枯渇
17. 視界不良
18. 左の種
19. 安心
20. 弌
encore
21. 猿の手柄
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・一瞬で打ちのめされる強い音、即ちロック──downy「第八作品集『無題』」を青木ロビンが語り尽くす┃SENSA
「Night Crawlin'」は初めて人に書いた。成人して家を出ていく息子に
ロビンさんはよく、「身の丈に合わない父親」「自分には勿体ないくらいの美しい子どもたち」という。第三者は美しい父親のもとにやってきた美しい子どもたちだと思ってますよ。
個人的に、「Night Crawlin'」はソウルセットの「Jr.」と同じ位置にある。こんな曲をつくってもらえるなんて、なんて幸せ者!
77.小さな音の亡霊┃Hiroya Tanaka(SUNNOVA) note
96曲の置き手紙。身体が移動出来なくても、託した音楽はどこへでも行ける
07月10日(木)
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