ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『ハント』(20230831)
いつもお世話になっております。友情出演がいっぱい!

・「ジェントルマン」パク・ソンウン“チュ・ジフンに説得されたため出演を決めた”┃ Kstyle
「『ハント』は1時間撮影して、その日に5時間ほどお酒を飲みました(笑)。その中で2時間はチュ・ジフンに説得されましたね」
友情出演者が集まるとこういうことになります(笑)ていうかあのシーンを1時間で撮ったってすごくないか

・「イカゲーム」のスター、イ・ジョンジェの最新インタビュー──初監督作『ハント』で、盟友チョン・ウソンとも24年ぶりに共演。その舞台裏とは?┃Vogue Japan
ジョンジェさんがダブル主演にウソンさんをキャスティングしたことは必然だったし、これはもう運命でしょう

・『ハント』で23年ぶりに共演。イ・ジョンジェ ✕ チョン・ウソン、韓国の2大スターが並走する道┃Vogue Japan
「すごく苦労するだろうな」という心配半分、「おお! いいね、君も一度経験してみろ。早く地獄の扉を開けて入ってこい」といううれしさが半分(笑)。
ウソンさんいけず〜(笑)2022年10月の記事。今作はジョンジェさんとウソンさんが立ち上げた事務所『アーティストカンパニー』と、サナイピクチャーズの共同製作。ちなみにサナイピクチャーズは『新しき世界』『アシュラ』の製作会社なのでした。いい会社だな!

・映画「ハント」の時代を追った…┃一松書院のブログ
こちらもいつもお世話になっております、秋月登氏のブログ。ラングーン事件については全く知らなかったので、これらのテキストに随分助けられた。そもそもは本国で公開されたとき、秋月氏が「難度が高い」とツイートしていたので心構えが出来たんですよね。で、簡単に予習して観たのだった。こういう勉強は楽しい

・しかしこんなとんでもないことした相手と国交回復する(24年かかったが)なんてミャンマー寛大だな…この国も厳しい時代が続いていますが……ちなみに映画ではタイの設定になっていました

08月31日(土)
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