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I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■三宅純@BLUE NOTE TOKYO
Cosmic Voices :
Vanya Moneva(conductor)
Anna Natskova(vo)
Veselina Kurtiyan(vo)
Diana Teneva(vo)
Ignacio Maria Gomez Lopez(vo)
Ze Luis Nascimento(per)
伊丹雅博(g, oud, mandolin)
Andy Wulf(fl, afl, ss, as, bs, bcl)
渡辺等(b, mandolin)
勝沼恭子(vo, chorus)
金子飛鳥(vln)
吉田篤貴(vln)
志賀恵子(vla)
多井智紀(vc)
Guest :
村川聡(vo)
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・JUN MIYAKE : BLUE NOTE TOKYO 2016 trailer 3
・宮本さんの代役について
ライヴが決まった時点で出演が難しいことは予感されていたのだろうが、彼が亡くなる迄その名が消えることはなかった
・JUN MIYAKE|LIVE REPORTS|BLUE NOTE TOKYO
これは一日目のレポートかな。二日目の2nd Setでは村川さんジャケット脱いでた。出てきたときBLUE NOTEのギャルソンさんかなーと思った(ごめん)。
千秋楽では1st Setのゲスト、おおたか静流さんも最後は挨拶に出てきてくれました
・三宅純はなぜ世界に羽ばたくことができた? エレガントな鬼才サウンド・クリエイターが明かす、新しい過去と懐かしい未来|Mikiki
「時間を操作できるのが音楽の特権。“過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい”」。キャリアも振り返る、まとまった濃い記事。宮本さんのお話もされているが、これはまだまだ、言葉にすることが難しいだろう
・三宅純 INTERVIEW『日本中が驚嘆した「君が代」アレンジ その舞台裏とクリエイティブの真実』|Arban
こちらもよい記事。「支持して頂いた皆さんのキャパシティに感謝いたします」の言葉、印象的だったな
・おまけ、平さんのかわいらしい思い出
勿論この夜も三宅さんはくるぶし丈のパンツでした
(追記:20161209)
・SIGN & MESSAGE | Blue Note Tokyo
ライヴを終えてのスペシャルメッセージ
11月10日(木)
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