ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『武満徹トリビュート〜映画音楽を中心に〜』続き
本編最後に演奏された「L.A., New York, Paris, Rome, Helsinki」はもともと『ナイト・オン・ザ・プラネット』のために作られたものの、ジャームッシュ監督に却下された曰く付きの曲。「ジャームッシュの公式な声明は出ていませんが、『映画が負ける』と言ったって話もあるとか。晩年の曲ですが…まるでこどもに返ったような無邪気さを感じますね」。ハープとマリンバが交互に響き、美しいメロディがゆったりと流れる。降るような星空を眺めているみたいな気分(外は雨だったけどね)。そんでその星空って冬の夜空なんだけど、心のなかはあったかーくなるような曲と演奏。いい夜。
大友セットの「乾いた花」にもA-Saxで参加した菊地さんのことや、かつて「コロナ」を演奏、発表したジム・オルーク(このインタヴュー面白い)が大友セットに参加していたことや、ストリングスアレンジを手掛けた江藤直子さん(大友セット)と中島ノブユキさん(菊地セット)の仕事っぷり等、ホンット豪華メンバーの盛り沢山の内容だった故言及しきれてない箇所がいっぱいありますが勘弁してー。きっとどこかに詳しいひとがもっとちゃんとしたレポートを書いてる筈!探してください。私も探します。ひとの感想が読みたい。
あーホント面白かった。何度も言うが再演の機会があるといいなー。
12月14日(火)
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