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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■江草の大学改革試案
オレはそういうレベルの低い大学はつぶせと思う。どんどんぶっつぶしてしまえと思っている。極端な話、大学生を無作為抽出で試験して一定レベルに達しない場合は問答無用で取りつぶし、解散ということにしてしまえと思う。そうやって毎年大学の取りつぶしというか予備校への格下げを行えば、少なくとも大学教育は今よりもまともになるだろう。まずは数を減らすこと。今の半分の数にするだけでかなり大学生の質は向上するはずだ。高卒者ばかりになって不安が残るならその分専修学校とかの職業教育に力をいれればいい。もっとも職業科を減らして大学受験を前提にした全日制普通科ばかり作った高校側の状況にも問題がある。高卒で就職することを前提としたコースをもっと設置するべきなのだ。たとえば職業的ドライバーを養成するコースなんてものを高校で設置したらどうか。コンビニ科、ファミレス科なんかもいい。ユニクロやしまむらに就職するためのコースなんてものを高校で設置してもいい。企業が丸抱えの高校をもっと増やしてもいい。トヨタ高校や日産高校、日立高校、東芝高校なんかを作って現業部門の労働者を養成すればいい。CANONはあのクソ社長のことだから派遣社員で間に合わせようとするだろう。そこだけは論外だ。
こんなに大学を増やせばどんなことになるか・・・そういうことについてゆとり教育を推進したあの馬鹿の寺脇研をはじめとする文部官僚どもはわかっていたのだろうか。増えすぎた大学は勉強しなくても進学できるという状況を生み出し、過重な学費負担は親たちの貧困化をますます加速し、やる気がない大学生の群れはその後大量のニートを生み出してるということに気づいていないのだろうか。
どうすれば大学を減らせるのか。簡単なことである。入学定員を満たさないところ、学生が一定の学力レベルに到達しないところの補助金をカットして兵糧責めにすることで倒産を加速することだ。そうすれば経営の立ちゆかない大学がどんどんぶっつぶれて自然淘汰が進む。大学教員がセクハラ事件を起こしたところ、学長が変態だったところなども同様に補助金削減の対象にする。つまり教員の質を向上させられないところもまた弾圧するのである。そうやって数を減らせば自然に入学試験の学力偏差値は向上するはずだ。
かつて日本の大学生は優秀だった。大学進学率が10%くらいだった時代、大学生になることは社会のエリートであることを意味したはずである。今は誰でも大学生になれる。全く受験勉強をしなくても大学生になれる。分数の計算ができなくても、カタカナが読めなくてふりがなをふってるような超弩級の馬鹿でも大学生になれる。そんな学生しか集められない大学を設置させてしまった文部科学省にも責任の一端はあるし、大学の設置ということが一つの公共事業であり、イナカモンドリームの実現であったというこの国のあきれた社会状況も一因だろう。ただ、間違った状況は速やかに改善されるべきだ。馬鹿しかいない大学に補助金が浪費される現状をオレは許せない。オレの払った税金が、講義中に大声で雑談しDSやPSPで遊ぶような馬鹿大学生のために使われることなど断じて許したくないのである。
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12月12日(水)
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