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サッカー観戦日記
by T.K.
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■プリンスリーグ中国 岡山学芸館−山口
プリンスリーグ中国は定点観測している。第1回大会から足を運んでいる。で、ここのところ足を運ぶ会場が岡山学芸館瀬戸内グラウンドだ。大阪からは最も近い会場であり、つまり岡山学芸館はずっとプリンスリーグ中国にいるし、しかも実は岡山県高校サッカーはレベルが高く、プリンスリーグに多くのチームを送り込んでいるために、この会場は2試合開催も多い。この日もそうだった。体力に不安はあるが、朝五時台の快速で高槻を出て鈍行で岡山に向かう。が、と途中で吐き気が出てきて、第1試合で帰ることにした。

赤穂線邑久駅から徒歩20分くらいで会場だ。プリンスリーグプログラムを売ってくれたが、長らく1000円だったのが、1500円に値上げされている。もちろん大人としては金銭的にサッカー界を支えるべきだ。買う。

第1試合は岡山学芸館対レノファ山口。Jユースの強化の過程は大体同じだ。初期は上手い選手を集めて技術戦術するが、全体的にひょろくて走れない。戦えない。つまりアスリートじゃない、というところから走れるようになって最後にフィジカルがついてくる。レノファ山口は以前にも見ていてプリンスリーグで戦うにはひょろい、という印象だったが、アップを見ると結構フィジカルもある。肉弾戦をできるチームに見える。プロ育成機関として十全になるにはすべてにおいて高校サッカーを上回り、プリンスリーグ以上で戦えるチームになることが条件だ。レノファ山口は上背には問題あるが、あとはほぼ育成機関として仕上がっているように見える。

事前の報道で岡山学芸館の総監督として全国制覇に貢献した平先生がサガン鳥栖ユースのGMになっていることが分かった。平先生は東海大五(現東海大福岡)の監督として全国ベスト4が一回ある。九州の年と言われて国見、鹿児島実に次ぐ成績だった。高校サッカーでは総監督・GMは重要だ。コーチとしては歳とれば衰えるものだ。30代が全盛期で50代では厳しいという話もある。しかし環境整備、バックアップ、リクルートなどはむしろベテランの経験が必要だ。平先生は監督としてある程度成功したが、GMとして全国制覇してJからも評価されたんだな。


プリンスリーグ中国
岡山学芸館高校−レノファ山口
4月18日 11時 岡山学芸館瀬戸内グラウンド 人工芝 晴れ


プログラムが正しいと仮定して。

岡山学芸館高校
GK  1 山田聡甫  3年 182.76 Vervento京都
DF  3 加茂勝也  3年 172.60 RIP ACE
    4 徳村保成  3年 183.81 グランフォルティス沖縄
    5 吉岡大和  3年 180.72 岡山学芸館清秀中
    2 井上樹   2年 166.58 岡山学芸館清秀中
MF 11 近藤優成  3年 168.64 遠野中
   10 辻琥白   2年 168.63 MIOびわこ滋賀
    8 藤田詩穏  3年 176.62 高槻ジーグ
    7 酒井万璃  3年 173.63 LEO SC
FW 17 濱口颯羽  3年 176.70 S.C.INTERNACIONAL
   13 木村悠斗  3年 167.65 Jフィールド岡山

監督 高原良明


レノファ山口 監督 古賀隆一
GK 30 川上孟徳  2年 173.66 サンフレッチェくにびき
DF  2 鍋島颯汰  3年 166.60 ロアッソ熊本阿蘇
    4 穴澤慈円  3年 177.68
    3 福元夢路  3年 173.70
   19 名和田諒央 3年 164.60 
MF  5 野田有吾  3年 166.60
   14 吉田涼真  3年 167.65
    6 長棟琥太郎 2年 177.67
   11 矢吹英大  3年 158.56 ファジアーノ岡山
FW  9 黒川悠斗  2年 183.76
   10 中根槙助  3年 167.65 豊田AFC

岡山学芸館
十三十七
七番八番十番十一
二番五番四番三番
一番

レノファ山口
十番九番
十一六番十四五番
十九三番四番二番
三十


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04月18日(土)
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