ID:40506
サッカー観戦日記
by T.K.
[4518532hit]
■プレミアリーグ 神戸−神村学園
高校生のリーグ戦の最高峰は全国リーグであるプレミアリーグ。関西からは東山高校、ガンバ大阪、ヴィッセル神戸が参加している。この日は午前中に東山のホームゲーム、午後から神戸のホームゲームがある。が、どうやら両方は観られない、と思ったら京都駅から新神戸駅まで新幹線移動すれば可能と教えてもらった。さて、私は神戸のゲームだけ観る。年々各地のバスが減り、神戸の練習場へのバスは1時間に1本に減った。
神戸はおそらく全国でもトップクラスのクオリティを誇る。対戦相手の神村学園は昨年度高校2冠の強豪であり、高体連としては技術的に高く、フィジカルも神村学園中からの6年間一貫指導で高いレベルにある。近年地方の私学は一貫指導か全国からリクルートか、という流れになっている。もはや盛岡商や富山第一みたいな全員自宅通学での全国制覇は考えられない。
実はうっかりプレミアリーグプログラムの通販を忘れていたので選手リストの詳細は入手したら加筆します。
プレミアリーグWEST
ヴィッセル神戸−神村学園高等部
4月25日 15時 いぶきのもり球技場 人工芝 晴れ
ヴィッセル神戸U-18
GK 1 胡云皓
DF 4 西村水岐
DF 5 坂口佑樹
DF 26 菊池謙剛
DF 29 リージャミソン大和
MF 6 上野颯太 (Cap.)
MF 8 井内亮太朗
MF 38 花元誉絆
FW 9 上本佳生
FW 10 川端彪英
FW 42 山田凌也
控え選手
GK 21 木全皓志郎
DF 3 三谷友浩
MF 14 山下翔音
MF 16 井ノ本歩夢
FW 13 西田翔
FW 15 前田凱吏
FW 39 村吉正宗
監督 山道高平
神村学園高等部
GK 1 久保侑工
DF 5 大空星那
DF 7 奥田敦斗
DF 15 竹野楓太 (Cap.)
DF 20 樽見俊太朗
MF 8 伏原俐空
MF 10 長友奏大
MF 13 伊藤賢人
MF 14 花城瑛汰
MF 18 増田宗一郎
FW 9 岡野綱人
控え選手
GK 17 常岡賢太郎
DF 2 愛川隼斗
DF 3 梶谷陸人
DF 4 尾関晴
MF 21 児玉称
MF 22 米村颯真
FW 12 大藪壯太郎
監督 有村圭一郎
神戸
九番十番
あ
九番
九番十番四二
八番六番
三八
二六五番四番二九
一番
神村学園
八番九番十四
十八十三
十番
五番二十十五七番
一番
立ち上がり、神村学園が押し込む。いわゆる「高体連ラッシュ」である。ただしこの高校が違うのは、単に敵陣に蹴りこみ競り勝って拾うとか、前から激しくプレッシングを仕掛けるというわけじゃない。ボランチのI長友がミスなく繋ぎ、サイドバックが大きく開いて高めにポジションを取り、インサイドのL伊藤Q増田が良く教えられていて効果的なポジショニングで引き付けスペースメイクしながら繋ぎにも入り、むしろセンターフォワードH岡野は勝てないのでポスト役でも競る役でもなく、相手を引き付けて味方を生かす役だ。I長友は完成度が高くて神村学園は彼の特徴を十全に生かしている。身体はないしスケール感にも欠けるが、高体連においてミスしない選手は貴重だ。しかも単に繋ぐだけでなく攻撃のスイッチを握り、前にも通す。何も無難なパスだけではない。バックラインも右センターバックキャプテンN竹野はドライブできてフィードがある。というより左センターバックS樽見には全くフィードがないので神戸は竹野を切って樽見に持たせればいいと思った。M花城はスピード豊かなドリブラー。神村学園のエースナンバーは確認したことはないけどたぶん14番。
立ち上がりの神村学園のラッシュだが、神戸は対人守備がしっかりしているので落ち着いて耐えてやがて繋ぎ始める。
[5]続きを読む
04月25日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る