ID:40506
サッカー観戦日記
by T.K.
[4518553hit]

■プリンスリーグ四国 大手前高松−今治 讃岐−徳島市立
四国の高校生リーグの最高峰、プリンスリーグ四国は第1回大会から観ている。当時から一貫してリーグの盟主は愛媛FCで全国リーグであるプレミアリーグに上がったことがあるのも愛媛FCのみだ。四国の高体連で全国制覇経験があるのは南宇和と徳島市立のみ。しかも30年前だ。全国でも最もレベルが落ちる地域と言えるだろう。だが旧態依然としているわけではない。Jユース4チームも上がってきて、クオリティを追求する高校も出てきた。昔よりも格段にレベルは上がっているのだ。そういう変化を定点観測している。

この日の会場は高松市の屋島。源平の古戦場の屋島である。典型的な溶岩台地のメサ。朝から山陽新幹線みずほの4列シートに乗り(のぞみは5列シートだから嫌)岡山で快速マリンライナーに乗り換える。グリーン車も指定席も売り切れで、自由席に早くから並んで辛うじて座った。瀬戸大橋を渡って高松につき、引き続き高徳本線で屋島で降りる。そこから徒歩15分で会場だ。

プリンスリーグ四国
大手前高松−FC今治
4月11日 11時 高松市屋島競技場 ピッチ良 晴れ

大手前高松 監督 川上暢之
GK  1 若崎佳樹  2年 178 カマタマーレ讃岐
DF  5 桑島明渡  3年 170 FCディアモ
   27 松原丈晟  2年 176 FCディアモ
    3 渡邊拓海  3年 176 FCコーマラント
    6 岡虎之祐  2年 175 愛媛FC新居浜
MF  2 二川瑛智  3年 174 FCディアモ
    4 増田椋哉  3年 168 トラウムSVつくば
   11 森浦真   3年 168 徳島FCリベリモ
   10 川北蒼葉  3年 178 福知山ジュニアユース
FW  9 森悠稀   2年 175 アメージングアカデミー
    7 八十嶋日哉 2年 162 徳島ヴォルティス


FC今治 監督 副島秀治
GK 30 河野央貴  1年 179.8 サンフレッチェ広島
DF  3 藤井悠陽  2年 173.4
   27 行本康   1年 179.0
   29 中路空流  1年 174.0
    4 曾我暖   3年 175.6
MF 10 鳥谷英汰  3年 163.5
    6 宇都宮颯太 2年 176.7
   20 山下真翔  1年 165.0 ヴィッセル神戸
    9 煖エ周大  3年 172.5
   19 岡隈海希空 1年 169.5
FW 23 松井泰雅  1年 167.8

大手前高松
 七番九番
十番十一四番二番
六番三番二七五番
一番

今治
二三
十九九番二十
六番十番
四番二九二七三番
三十

大手前高松は少し前まで4−3−3でビルドアップするチームだった。その理想の高さゆえに香川県で敗退することも多いが、天然芝の環境のもと繋いで崩す理想のチームだった。全国制覇未経験の香川県において11人制サッカーで全国制覇するとしたら大手前高松だろうと思わせるチームだ。しかしこの日は4−4−2でカウンターチームになっている。川上先生に何か心境の変化でもあったのだろうか?この高校はリクルートが弱い、という問題点があり、以前はコーマラントから大量に入っていたが、今回登録30人の中にはコーマラント出身は2人だけ。しかしリクルートの多くは四国内だ。リクルートに強くなれば、この高校は全国でも上位を目指せるだろう。さてこの日は左カウンターでI川北のドリブルに託すが、今治の好サイドバックB藤井を突破できず、カットインを狙うが効果的ではない。センターフォワードH森はターンがうまい。F八十嶋がエース格で一番うまいがボールが来ない。


[5]続きを読む

04月11日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る