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サッカー観戦日記
by T.K.
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■プリンスリーグ四国 大手前高松−今治 讃岐−徳島市立
四国の高校生リーグの最高峰、プリンスリーグ四国は第1回大会から観ている。当時から一貫してリーグの盟主は愛媛FCで全国リーグであるプレミアリーグに上がったことがあるのも愛媛FCのみだ。四国の高体連で全国制覇経験があるのは南宇和と徳島市立のみ。しかも30年前だ。全国でも最もレベルが落ちる地域と言えるだろう。だが旧態依然としているわけではない。Jユース4チームも上がってきて、クオリティを追求する高校も出てきた。昔よりも格段にレベルは上がっているのだ。そういう変化を定点観測している。
この日の会場は高松市の屋島。源平の古戦場の屋島である。典型的な溶岩台地のメサ。朝から山陽新幹線みずほの4列シートに乗り(のぞみは5列シートだから嫌)岡山で快速マリンライナーに乗り換える。グリーン車も指定席も売り切れで、自由席に早くから並んで辛うじて座った。瀬戸大橋を渡って高松につき、引き続き高徳本線で屋島で降りる。そこから徒歩15分で会場だ。
プリンスリーグ四国
大手前高松−FC今治
4月11日 11時 高松市屋島競技場 ピッチ良 晴れ
大手前高松 監督 川上暢之
GK 1 若崎佳樹 2年 178 カマタマーレ讃岐
DF 5 桑島明渡 3年 170 FCディアモ
27 松原丈晟 2年 176 FCディアモ
3 渡邊拓海 3年 176 FCコーマラント
6 岡虎之祐 2年 175 愛媛FC新居浜
MF 2 二川瑛智 3年 174 FCディアモ
4 増田椋哉 3年 168 トラウムSVつくば
11 森浦真 3年 168 徳島FCリベリモ
10 川北蒼葉 3年 178 福知山ジュニアユース
FW 9 森悠稀 2年 175 アメージングアカデミー
7 八十嶋日哉 2年 162 徳島ヴォルティス
FC今治 監督 副島秀治
GK 30 河野央貴 1年 179.8 サンフレッチェ広島
DF 3 藤井悠陽 2年 173.4
27 行本康 1年 179.0
29 中路空流 1年 174.0
4 曾我暖 3年 175.6
MF 10 鳥谷英汰 3年 163.5
6 宇都宮颯太 2年 176.7
20 山下真翔 1年 165.0 ヴィッセル神戸
9 煖エ周大 3年 172.5
19 岡隈海希空 1年 169.5
FW 23 松井泰雅 1年 167.8
大手前高松
七番九番
十番十一四番二番
六番三番二七五番
一番
今治
二三
十九九番二十
六番十番
四番二九二七三番
三十
大手前高松は少し前まで4−3−3でビルドアップするチームだった。その理想の高さゆえに香川県で敗退することも多いが、天然芝の環境のもと繋いで崩す理想のチームだった。全国制覇未経験の香川県において11人制サッカーで全国制覇するとしたら大手前高松だろうと思わせるチームだ。しかしこの日は4−4−2でカウンターチームになっている。川上先生に何か心境の変化でもあったのだろうか?この高校はリクルートが弱い、という問題点があり、以前はコーマラントから大量に入っていたが、今回登録30人の中にはコーマラント出身は2人だけ。しかしリクルートの多くは四国内だ。リクルートに強くなれば、この高校は全国でも上位を目指せるだろう。さてこの日は左カウンターでI川北のドリブルに託すが、今治の好サイドバックB藤井を突破できず、カットインを狙うが効果的ではない。センターフォワードH森はターンがうまい。F八十嶋がエース格で一番うまいがボールが来ない。
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04月11日(土)
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