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サッカー観戦日記
by T.K.
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■プリンスリーグ関西開幕節
高校生が行っているリーグ戦のうち、頂点で必ずしも各地域に枠が与えられていないプレミアリーグを除けば、関西で見られる最高峰のリーグがプリンスリーグ関西である。Jユースも高体連もプリンスリーグに所属していれば高いレベルは保証されるし、プロも輩出されるだろう。県リーグレベルだといかに逸材がいても普段行っているゲームのレベルまでは何とも言えないものである。
プリンスリーグについては公式記録が出るときと出ない時がある。プログラムは必ずしも正しくない。が、正しいであろう部分を用いて書く。

プリンスリーグ関西は2部制。各地プリンスリーグは1部制に変更された時もあったが、層の厚い地域については実態に即さないので再び2部制になった。関西もそうだ。常時全国で戦えるレベルのチームが関西にはかなりある。正確に言えば奈良県と和歌山県は除く。この両県は一つもプリンスリーグにない。奈良クラブユースは明らかにプリンスリーグレベルだが、奈良県の高体連については力不足だ。

さてプリンスリーグ関西2部を五試合同時観戦、フォメだけつける。後簡単なメモを取る。

プリンスリーグ関西2部
金光大阪高校−ヴィッセル神戸B
4月5日 11時 堺S5 晴れ 天然芝 良芝



金光大阪
十番十一
九番七番八番六番
五番四番三番二番
一番

ヴィッセル神戸B
三七三九二三
十九二七
十六
二五四十二二四三
誰々

ヴィッセル神戸B
GK
DF 43 山元崇時  183.72 10.08.30 RIP ACE
   22 櫻井雄斗  180.65 09.09.24
   40 季在潤   180.65 10.08.25
   25 小野哲司  177.67 09.06.08 ヴィッセル神戸伊丹
MF 16 井ノ本歩夢 169.61 08.04.30 ヴィッセル神戸伊丹
   27 木室壱心  174.77 09.04.10 ヴィッセル神戸伊丹
   19 武井賢輔  177.69 09.09.19 神戸FC
FW 23 濱吉一太郎 170.62 09.07.29
   39 村吉正宗  174.75 10.05.04
   37 中村孝太朗 168.58 10.06.16
監督 山道高平

金光大阪 監督 岩松哲也

金光大阪は5バックをやめて4バックへ。奈良県から米原先制を招いたのは何だったのか?そして米原先生が去るのも無理もない、というくらい蹴って走る、強度強度のスタイル。キーパーのキックが怪しいからボールロストが多い。センターバックも怪しい。10番がポストで11番が飛び出す。4番は大柄。キャプテン。
ヴィッセル神戸Bは上手い、繋ぎ倒す。下級生だから身体はないが。キーパーは正確に蹴る。22番は一発で仕留める守備がある。40番は上がれる。25番はくるっとターンしてスムーズに上がる。身体操作が見事だ。43番はささっと上がる。16番はキャプテン。適切にさばく。19番は特にアラートでよく絡む。27番もターン見事。37番は回り込むドリブルで外からが脅威。39番はポストも上手いが前向いてからが怖い。23番はカットインに迫力。
よく回すヴィッセル神戸Bだが、当たりに弱く、現時点で強いとは言えない。しかし育成年代のフットボールは「どっちが強い?」だけではないのだ。クオリティを見るファンならばヴィッセル神戸Bの魅力に気づくはずだ。

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プリンスリーグ関西2部
関西大学北陽高校−関西学院高校
4月5日 11時 堺S4 天然芝 良芝


関大北陽
十一十三七番
十番二十
五番二番四番三番二四
誰々

関学高
十一
十八八番六番十番
二一七番二二四番十六
一番


関大北陽 監督 矢田竜之
関学高  監督 岡本歴大


「関関戦」である。このパソコンの辞書には入ってなかったが。ちなみに関大北陽が関大系列に入ったのはそう古くはない。だから私の認識としてはあまり「関大」とは思っていない。関関戦は関西最古のダービーマッチだろう。あとは同立戦(これも辞書に載ってない)。

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04月05日(日)
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