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衛澤のどーでもよさげ。
by 衛澤 創
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■考えることはまだ学生。
昨日、一〇日振りのジムトレーニングをしました。一ト通りのメニューをこなせたので、筋力は幾らか落ちてはいたものの総合的な体力はさほど落ちてはいないんだなよかったな、と思っていたら。
今朝、眠くて眠くて起きられませんでした。
午後、怠くて怠くて仕事になりませんでした。

こういうときでも、連休前のようにファストフード店などに「出勤」すれば数枚でも書き進むのだけど、生後一箇月程度の仔猫を一人ぼっちにしておいては行きづらい。トレーニングジムよりも短い時間で大抵帰宅するのだけど、ジムよりも遠くへ出て行かなければならないものだから心配がジムよりも少し大きくて何だか行きづらい。

同居猫のまめさんはきゅーきゅー鳴いて(猫だけどきゅーと鳴く)今日は特別に何かを沢山訴えてくるし、でも、それも何を訴えているのか巧く察してやることができなくて、まめさんの方は「このおっさん使えねえ」とか思ってるんじゃなかろうか。

年々、身体から疲れが抜けにくくなっていくんだねえ。年寄りくさいことは言いたくないものだけど、これは現実。これが現実。人間は毎日年を取っていくし、年を取ったら衰えていく。もう目を背けてはいけない、背けてはいられない年頃に、ぼくはなったのだなあ。

考えたりやってみたりすることは学生時代とたいして変わらないのだけどね。


【今日の食事】
しまった、パンしか喰ってねえ。野菜を沢山食べたいなあ。
05月09日(水)
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