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ドラマ!ドラマ!ドラマ!
by もっちゃん
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■対談「恋ノチカラ」ゲスト白鳥&早乙女
本日はVVV6バレンタインデパ地下対決より早乙女さんと白鳥さんをお招きしました。VVV6の前の枠の放送の「恋ノチカラ」ご覧になっていると伺いましたので、恋について、甘〜いチョコレート販売が終ったお2人にこの番組について色々お話を伺いたいと思います。(聞き手、わたくしもっちゃん=M)
M 「本日は誠にお忙しく、またお疲れのところお越しいただいてありがとうございます。」
白鳥 「おはようございまーす。」
早乙女「白鳥ぃ、もう夜なんだから、こんばんは、よ。嫌だわ。業界ぽくて。」
白鳥 「ごめんねー。ちょっとデパガ体験しちゃったもんだから。」
早乙女「あ、それからMさん、私たちにそんな堅苦しい挨拶しないでね、こそばゆいわ。
気楽に行きましょうよぉ。」
M 「あ、そうですか、では、気軽に色々お話をいたしましょうか。」
白鳥 「そうしてね。」
M 「それでは、早速本題に、お2人とも『恋ノチカラ』ごらんになってるんですよね?」
白鳥 「そうよ、私、坂口君のファンなの。」
早乙女「私は堤さん・・・と言いたいとこだけど実は、西村さん。」
白鳥 「早乙女ったら、渋いのが好みなんだから。Mさんは?」
M 「あ、私ですか?私は、西・・(言いかけて視線を感じ)深津さんがとってもいいかと思ってます。」
白鳥 「そうよね、主役だし。彼女、とても声がかわいいし。」
早乙女「でもさ、矢田さんも今回かなり清純派お嬢様で、それが嫌味じゃなく似合ってて、
悔しいくらいよね?」
白鳥 「早乙女って、女子は若い子がいいの?」
M 「そういう基準ですか?」
白鳥・早乙女 「だいたい。」
M 「そ、そうですか・・・。では、お話の中で特に印象に残っているところとかはありますか?」
早乙女「私はね、吉武さん(西村)が妻子持ちってこと、ちょっとショックだったぁ。
やっぱり、不倫はできない人だし、私。」
白鳥 「それってどういうこと?木村君(坂口)が、いつまでも金沢の人妻に片想いしてたこと、
早乙女、批判するの?」
早乙女「それはドラマのお話でしょ?だからいいのよ。それに、結局、奥様に振り回されて
あっさり振られちゃったじゃない。未遂ね。」
白鳥 「ドラマの話だからいいって、え?私、早乙女、理解できない。」
早乙女「どうして?」
白鳥 「だって、ドラマの話ってわりきりながら、なんで吉武さんが妻子持ちなのがそんなにショック?」
早乙女「入り込むタイプだから、私。(まわりが理解に苦しむ間もなく)それより、
不倫はダメ、ダメ!よかったじゃない、木村君。」
白鳥 「良かったと思う?かわいそうだったわよ。仕事も骨抜き状態にしておいて、あの奥様。
控えめなもしかして旦那さんにもう愛されてないの?的な人妻面しながら、
何が旦那の電話待ってたよ!ひどいわ、ひどすぎる。木村君はね、
ずっと恋心を押さえてたんだよ。押さえてた気持ち利用してプロポーズまでしようって
勢いまでつけちゃって、どうするのよ。」
早乙女「いいじゃない。あぁやって、振られてしまったんだから、
もう恋心押さえなくても良くなったし。健全よ。新しい恋に踏み込めるじゃない?
それに、仕事もその後は、上手くいったじゃない。」
M 「(軌道修正しようとして)そうですね。フェンネルの種を集めて、
彼女のために出した企画どおり風船につけて飛ばしたところは、はらはらしながらも、
良かったですよね?」
早乙女「よくないわよぉ。だいたいね、あんなビッグイベントなのにその日の朝に
フェンネル入荷してくくりつけるなんて、甘いのよ。私デパガだからよくわかるの。
あんなやり方しないわ。」
白鳥 「デパガって、1日だけよ、私たち。それに、貫井さん(堤)の気持を初心に戻す
機会になったってことで結果オーライ?」
早乙女「そのおかげで、吉武さんがクライアントとの間を行ったり来たり。まぁ、
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02月21日(木)
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