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ドラマ!ドラマ!ドラマ!
by もっちゃん
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■対談「恋ノチカラ」ゲスト白鳥&早乙女
白鳥 「あぁ、もうカリカリしないの。まるで私たちが売れ残って春菜って子を
やっかんでるみたいじゃない。」
早乙女「やっかんでなんかないわよ。だいたい私は吉武さんが好きなんだし。」
M 「お2人の会話聞いてると、とても仲良しみたいで、まるで本宮と真季みたいで羨ましいです。」
白鳥 「何?いれたげましょうか?」
M 「あ、いえ、そんなお邪魔は・・・」
早乙女「そうね、でも、言っときますけど、あの2人みたいに、酒くさくなるまで飲まないわよ。
カミセンはオトセンを目指してるけど、まだ30になってないんだから!」
白鳥 「そうそう、だから、たとえるとした、本宮と真季の若い頃、って感じ?」
M 「はぁ、そうですか、それでは、本日はありがとうございました。」
白鳥 「え?もう終わりなの?」
M 「えぇ、そろそろ次のお仕事だそうですので、また機会がありましたらよろしくお願いします。」
早乙女「あなた、本気で思ってないでしょ?さっきうっかり白鳥が『売れ残り』なんて言っちゃったけど、
今日の私たちの売上は過去最高額だったのよ!あなた、買いに来てなかったでしょう?
あの卵チョコ、だちょうバージョン。(うっとりする)」
白鳥 「この子ったら巨大フェチらしくて・・・。あ、そうよ、私たち、あんなに働いたのよ。
この上、働くことないわ、帰りましょう!」
早乙女「あ、じゃ、キャラ戻していいっすか?」
白鳥 「もういいんじゃないの?あ、おめーさっきカミセンとか、オトセンとか言ってたじゃん。
だめじゃん。」
早乙女「あ、やべーかな?」
白鳥 「ばれちゃうよ」
早乙女「カットできっかな」
白鳥・早乙女 「あ、お疲れ様でしたー。」
M 「お、お、お疲れ様でした。」
唖然と2人を見送りながら、キレイだから許すけど、ばればれなんだよっ!・・・と、思うM。 心中「白鳥・早乙女じゃない姿も見たかったよぉぉ。」と、インタビューをきりあげるのであった。
ちなみにこの日のカメラマンは広田拓海である。
*この対談はもちろん全てフィクションであり、「恋ノチカラ」のシーンについての話の一部意外はすべてVVV6を続きで見てしまった、Mの白昼夢、もしくは妄想です。
02月21日(木)
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