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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■ap bank fes'11 Fund for Japan「ごみゼロナビゲーション」ボランティア千秋楽!!
今年は本番2日目から参加のため、今回が最終日。

前日は気温が38度まで上がったため、飲食店は大盛況になったようだ。
それだけに、リユースカップや食器が延べ8万アイテム使われた。
お客さんが3万人なので、お一人2回〜3回お店に行ったことになる。
そんな状況なので、この日は綺麗に洗浄された食器が足りない状況からのスタートだ。
ひょっとすると紙コップや紙皿を使わなければいけなくなる。
そうすると、全てをリサイクルするというこのフェスの最大の目標が達成出来なくなってしまう。
そうした危機感の中で最終日のスタートとなった。

オイラは7班8名のリーダーとなった。
オイラ以外は19〜24歳(←この人誕生日当日!)の若いメンバー。
この班は早退班ということで、オイラ以外のメンバーはみんな早退(泣)
最終日の帰りの瞬間には、たった一人ポツン状態になることは予想される状態なのだ。

さて、最初の活動は「洗浄」。
会場で使われた食器を洗うのだ。
ちなみにボランティアの一部では「戦場」と言っている。
前日の状況もあり、その場所は文字通り戦場となっていた。
とにかく、工場労働者の様にひたすらモクモクと洗い続ける。
いつまでたっても終わりはない。
休憩なしで活動のシフトが終わってしまった。

続いてエコステーションでのごみゼロナビゲーション。
前日は、同じスペースにあるもう一つの場所でその状況を見ていたけれど、常に忙しいところだなぁと思って見ていた。
裏を返せば、前日は人が少ない場所でやってたってことなんだけれど。。。
で、その大変だなって思ってた時間帯を迎えて、みんなで身構えて待ってたんだけれど・・・あれれ?
お客さんがあまりこない。
どういうこと?

あ〜、そういうことか!
前日と気温がまるで違う。
時折小雨の降る天気で気温としてはとても快適な感じだ。
だから、ドリンク類があまり出てないんだ。
昨日は長蛇の列になったペットボトルの回収場所も、ちょっと人だかりが出来る程度でおさまって行った。
でも、やっぱりほとんど休憩は取れずにシフトは終わって行った。

シフトが終わる頃にはthe pillowsの演奏が始まっていたが、ライブエリア外のスペースにこれでもかって言うくらいのたくさんの人が溢れていた。
前回pillowsが出演した時は「完全アウェー」と言っていたが、今回もそうなんだろうなぁ。
休憩時間が合えばライブエリアまで観に行って、「完全アウェー」状態を体験したかったなぁ(笑)

最後のシフトへの空き時間に、7班のメンバーで写真を撮った。
いつの間にはオイラは「カントク」と呼ばれる様になっていた。
世代のかなり違う人たちにおもちゃにされるのは、とっても嬉しい。
ここで6人のメンバーお別れになった(泣)

最後のシフトはまたも「洗浄」。
最初のシフトの時に心配していた食器不足の危機は、スタッフやボランティアの必死の頑張りと天候不順にも助けられてなんとか乗り切ることが出来たようだ。
でも、相当神経を使ってたせいもありコアスタッフも疲れのピークを越えていて、ちょっとカリカリしてる感じだ。
7班は2人しかいなくて「完全アウェー」状態。
既にコミュニティーの輪が出来ているところに少数で入って行くのはなかなか勇気のいるところだ。

それはさておき、最終日の最後のシフトは、借りていたリユース食器を返すための作業が主になって行く。
いくつかの業者さんの食器が混じっているので、キレイに洗浄した後にそれらをわけて行く作業が結構大変なのだ。
このシフトもほぼ休憩なしのノンストップ作業だったが、唯一ボランティアのみんなが手を休められる瞬間があった。

それが最終日恒例の「最後の花火」だ。
毎年この花火を見上げながら、ここまで頑張って来れた自分を誉めてあげたり、今ここに自分がいるという状況を作ってくれたいろんな人や出来事に感謝したりしながらいろんな思いを馳せるのだ。

そして、最後の作業も終わり解散となった。

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07月18日(月)
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