ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■人魚の涙2
こんばは、激すぃくスランプとぅぐみでっす!!
もぅほんとお待たせしました!!
人魚ようやく起動!!!
設定がきまったので。爆
(アホ大学生4人組が書きたかっただけという不純な動機だったんです!)
だって有閑クラブ好きだし。(古)
今日は元気があれば2作品アップをしようかと。
今日明日とこの日付けの変わるのを見計らって。
もし、これがアップした後1時間くらい起きてたらチェックしたら新作があるかも?って感じです。
はぃ、こないだ新作出さないみたいな事いいながら書きます。
すいません、嘘つき293を許して・・・・!!!
ではでは人魚の涙どぅぞ〜
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人魚の涙2
「薫くん、目ぇ覚めた?」
目が覚めたらそこは敏弥ん家の別荘やった。
「溺れたんやって!?ひゃはは!アホや!!」
「葬式めんどくさいから死なんでよ」
「みんなちょっとは心配してあげなよ〜〜」
俺の友達と言える奴らはみんなやっぱりバカばっかで、
でもその彼等なりの心配と、変に干渉してこない態度に俺は酷く安堵した。
「ははー・・・お前らちぃっとは優しくせぇや、ぼけぇ」
俺も彼等の流儀に習う。
それが俺らのつき合う時のルールだから。
変に慣れあわず、かといって浅くない。
俺らやって脳みそが無いわけやないんやで。
ふとおもいだした。
「そぅいやぁ・・・・赤髪・・・・」
俺を助けたであろう青年の事。
「あぁ、堕威ちゃん?今飲み物取りにいってるよ。」
その言葉に返事は返ってこないだろうと思っていた。
が、それに敏弥が軽快な口調で返してくる。
「だい・・・ちゃん?何や、お前知り合いか・・・?」
体を起こしながら敏弥にそう言う。
少々貧血気味みくらりときたが、それもすぐにおさまった。
「うん、ここの管理人が俺の親父の友達でさ、その人の子供で俺らと同い年」
敏弥は少々浮かれ気味にその”だいちゃん”の話をする。
きぃ
その時扉が開き外から噂の人物が入ってきた。
「あっ起きてたんですか、よかった!オレンジジュース飲みます?あっでも暖かいのがえんかな?」
”だいちゃん”は入ってきた瞬間くるくると表情を変えて俺に喋りかけてきた。
「オレンジジュースとホッとコーヒーどっちがええですか?」
にっこにこしながらそう言ってくるその純粋な笑顔に
俺は瞬間で惚れた。
「こっ・・・コーヒー・・・・」
胸がバクバク音をたてる。顔がかぁっと火照る。もしかしたら口がぽかんと開いてるかもしれない。目は多分彼を凝視しているであろう。
彼が・・・好き
そう考えた瞬間脳内麻薬は俺を中毒にするかの様に分泌されはじめる。
Love Junky?
うわっ!はずかし!!
でも・・・・・・・・・・・・
目の前の人が恋しいのは真実。
「んっ、わかった!敏弥と他のみなさんは?」
敏弥
呼び捨て
それを聴いた瞬間ちょっとジェラシー
そりゃ昔からよぅ会ってるんやからそぅなんやろけども・・・
でも俺の暴走した脳の管理棟は止められなくて
「俺も薫って呼んでや。何や敬語とか言われたら気持ち悪いし。タメやろ?あっ、俺薫っていうねん。新倉薫。よろしゅう」
俺は笑顔でこんな事を言っていた。
我ながらたいした口達者な狐っぷりやと思うで。
それにやっぱり・・・まわりの奴はびっくりしとる。
でもだいちゃんは天然なんか何なんか、そんな雰囲気を気にもせず
「そう?ほんだらタメ語でいうわぁ!俺安藤堕威言うん。よろしゅーな!!」
にこっと笑顔で対応してきた。
これは前途多難かもしらん・・・・・・・・
そして一通り飲み物の意見を聴いてだいちゃんがその場を後にした直後
「薫くん、あれ何!?」
「俺らには”さん”付け強要しよったよな」
「ちょっとキャラ違くない!?いつもあんなフレンドリーじゃないし!」
案の定問いつめられた。
でもあの子男やし。
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06月20日(日)
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