ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■Fさんへ★例の薫×堕威
Fさんに感化されて書いたのでこれはFさんへv
いやぁ、ほんまはアップする気なかったんですが・・・
更新しなきゃ!ってのと寝なきゃっ!てのが一気にきたので・・・
(っと言いつつフレディVSジェイソン見てる)
Dさん!人魚の涙、先をどうしようか迷ってるので少々お待ちを・・・!!
あとよー考えたらねこ堕威もリク有ったんだ・・!!!
頑張るので猶予を・・・・・!!
ってことで無大の薫×堕威
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「おれとガンダムどっちが大切やねん」
いきなり堕威ちゃんが言い出した。
俺としては”何わかりきった質問してんねん”なんやけども
やっぱうちの子はからかって遊んでなんぼやん??
「うーん、ザクかな☆☆」
白々しく有り得ない解答をしてみる
こんなん俺のキャラやないけども、大好きな堕威ちゃんの前やからこそできるねんで。
堕威ちゃんはそれを聞くと案の定ムキになったみたいで、プクーっと顔を膨らませ抗議を始める。
「よりにもよってザク…!!量産型の…!そんなん赤い風船とおなじやないかぁ…!!」
風船!!よりによってザクを風船よばわり!!!
「ザクそこらへんで配布されとんかぃ!しかもガキに!!」
堕威ちゃんの頭ん中ではあれは風船なんや………
「そない言うたら堕威ちゃんはどぅやねん!LEGOと俺とどっちが好きやねん!」
何や裏を取るかそれとも真っ正面からくるか…
楽しみやわぁ
「えっ…………Σ(´Д`;)」
「え?(;ヽ゜ゝ゜)」
なっ…………何?今の………
もしや………ほっ………本気で迷ってる!?
てか俺よりLEGOが好き!!??
「あ、いや……うん……そんなんどうでもええやん?」
かっ……顔がマジだね………堕威ちゃん……
「堕威ちゃん俺よりLEGOのが好きなんや………!!」
LEGOに負けてしもた!!俺って……俺って…!!
顔面蒼白とかまさに今の状態やで
とかって固まってたら
「ぷっ………あはははは!!薫くん本気にしなや〜〜〜!!!」
笑われた。
嘘かよ!!
さっきの全部演技かよ!!
俺は堕威ちゃんにまんまとしてやられたわけで。
「はぁー……やられたっ!うちの純情可憐やった姫はどこに行ってもーたんやろ…」
ついつい昔を懐かしんでしまう。
「何が純情可憐な姫や!王子様って歳でもないくせに!!」
その言葉に過敏に反応する堕威ちゃん。
どうやら恥ずかしかった様だ。
俺も現金なもんで
それ見たら下降気味だった気分も一気に上昇し、にやにや笑いが漏れはじめる。
やっぱり堕威ちゃんはやりくるめてこそやね。うん。
そうしてにやにやしているとふいに堕威ちゃんがぎゅっと抱き着いてきた。
ふいの事に驚いて堕威ちゃんの腕を強く握る。
それに堕威ちゃんは一瞬顔をしかめたが、俺が手を緩める前にあろうことか首筋に噛み付いてきた。
「っつ………!」
痛みに顔をゆがめる。
「薫のばか。俺はいつでも薫が一番やねんで。もぅ遊びでもあんなん言わんでや……」
堕威ちゃんはきつい眼差しで俺を見つめ言う。
ちょっと遊びがすぎた様やな……
「ごめん、俺も堕威ちゃんが一番やで」
俺は堕威ちゃんに素直に謝罪し、額と瞼にひとつづつキスを落とす。そのまま堕威ちゃんの滑らかな肌を唇で感じながら舌を這わせ首筋まできた所で同じ様に噛み付いてやる。
堕威ちゃんはマゾやからな。
痛いのが好きやねん。
そのまま次には鎖骨を甘噛みし、堕威ちゃんのからだを優しく押し倒した。
「薫………大好き」
堕威ちゃんが切なく呟く。
「俺もやで」
俺が甘く囁く。
そうやって蜜を舐める様にお互いを呼び合いながら
俺らは依るの帳へと溶け込んでゆくのであった。
おわり
06月18日(金)
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