ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■久々サムイ作文(氷点下越)

ある休みの日。

「なぁ、堕威…」

「ん?なんや〜薫くん」

「それ、何?」

「ぇ…どれどれ?」

「それ。」

指差す先には、

「……あぁ、これかぁ?」

どこにあったのか
埃かぶった金魚鉢。

「さっきなー、祭りしよったんが見えてなぁ、出店に金魚すくいがあったんやぁ」

金魚鉢の埃をはらいながら嬉しそうに言う。

「あぁ。そんで、金魚とってきたんかぁ〜?」

年も1個しか変わらんのに、どこか、懐っこい子どもみたいな俺の恋人。

「ん〜ん、金魚はまだやー。やって今から薫くんととりにいく予定やもん」

…まったく、可愛いこと言うてくれるわ。

「ふ〜ん…そーか。」

わざと無関心な風に答えると、むっちゃ寂しそーな顔でこっち見とんねん。

はぁ…あの顔にはいつまで経っても勝たれへん。(弱)

「しゃーないなぁ。ほんだら、早速お目当ての金魚すくいに行きますか?」


「マジでぇ?
やったぁ。
あとなぁ、林檎飴も喰いたい!」

「それは自分で買いなさい…(笑」

「…ケチぃ(拗」

「あー、そんなこと言うなら行くのやめてもええでぇ?」

「いやや〜!林檎飴くらい自分で買うから!」

ほんま子どもかこいつは…(笑

「はいはい…(笑
ほんだぁ、行こ。」

「うん★」

…しっかし、大の男が二人で手を繋いで歩いとる光景は異様やろぉなぁ。笑

まぁ、俺らが幸せやから、別にええんやけど。


強制終了。
サムイ。
収集つかなくなるくらい、寒いさむい。
凍死せぬよう、気をつけて下さひ…

てか、10月に祭りが多い町に生まれたので、こんな時期に祭りネタなんすょ。
ごめん、田舎さ…
葉月でした。
10月14日(火)
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