ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■ひっひっヒラタクワガタ〜♪(あっ、内容はインディ時代)

堕威くんは某中華料理店でバイトしてます。
何故かって?
当然、バンドのためです!!
バンドの練習が終わった彼は今日もいつもどおりバイトへ♪
制服に着替え、エプロンを付けvいざ出陣です!!
しかし、堕威くんには腑に落ちない点が2つ程有ります!!
その1
男の子の料理屋さんのバイトというものは普通、
ホール業よりも厨房をまかせられるものです。
Bat!!(しかーし!!)
堕威くんは何故かバイト当初からホール業しかまわってきません!!
女の子達と接客する赤髪の長身の野郎。
何てみじめで恥ずかしいんでしょう(><)
堕威くんはエプロンを付けながら毎日そう思うのです。
でも特は有るんですよ?
厨房の奴らよりも女の子と仲良くなれる事v
出会いの数も多いですしね!
その2
堕威くんも男の子!!
やっぱり見た目って気にしちゃうよね!!
しかもバンドを組んでると他以上に人の目が気になっちゃう!!
ファンの子なんか来たらたまったもんじゃないよ!
そんな堕威くんの制服は、
「女の子と一緒にホールだから、君もこっちの制服来てね」
そういって店長に渡されたのは男の子と同じパンツ・・・ではなく、
女の子と同じハーフパンツ。
しかもここのはちょっと短めですvv
堕威くんの白い太ももがぴろーんっと・・・
きゃっvえっちぃーv
つい堕威くんもどうにか隠れないかのばしてみたりしちゃいますv
で、ここだけの話なんですけどね?
あっ堕威くんにはくれぐれも内緒ですよ?
そんな気恥ずかしそうなしぐさがお客さまに大人気なんですvv
なので堕威くんが入ってからはこのお店も大繁盛!!
店長がホールから降ろさないのはそのせいなのです!!
そんなバイト先に、今日は思い掛けない人が来ましたよぉ〜?

「堕威くん来てもうたぁ〜〜vv」
なんとそれは薫くん!!
手を振りながら堕威くんに接近です!
堕威くんファンのお客さまが睨んでますよぉ!
「かっ!薫くん!?どうしたん〜〜!!まぁ座ってよvv」
堕威くんはそんな目を気にせずにこにこと笑顔ですv
案内されるまま席に座った薫くんは目の前に立つ堕威のなま足を見つめます。
こらっ!このエロ六弦め!!
「かっ・・・・薫くん・・・見んといてぇ・・・・」
堕威くんは頬を赤らめ薫くんの目の前に手を出します。
「隠しても見えてるでぇvv綺麗な足がぁvv」
薫くんアホ丸出しですよ!!
堕威くんは薫くんから足を隠そうと必死です(><)
「ほらぁ!ちゃんと何か注文してやぁ!!」
堕威くんは薫くんの前にメニューを開きます。
「あっじゃあチャーハンセットなvvあとオプションで堕威くん付きvv」
どこまでも堕威くん命な薫くんですv
「もぉ!アホもたいがいにせぇよ!!」
堕威くんはあかんべーをしながらオーダーを出しに行きます。
薫くんもお客様もにこにこですv
十数分後、注文のセットが出てきました。
「薫くんもうふざけ過ぎやぁ〜!それ食べたら帰ってよ!!」
堕威は苦笑しながら伝票・・・・・・
それと小さな紙を私去って行きました。
薫くんは訝しく思いながらそれを広げて見ます。
【バイト終わったら家行くから待っててな!】
紙面には几帳面そうな堕威の文字でそう綴られてあった。
『これはもしや堕威の告白では・・・・!!??』
苦節●年、堕威くんに露骨なアプローチを続けてきた薫くん、
とうとうそれに流され・・・・いやいや、根負け・・・・いやいや、
諦め・・・・じゃなくて、胸を打たれたのか!!
堕威くんからのお誘いですよ!!
薫くんはもうかんなり有頂天です。
幸せの骨頂とはこの事ですね!
そして薫くんがうかれているその間に既に夜。
そろそろ堕威のバイトも終わり、家に来る頃です。
ピンポーン
「きっ・・・・来たぁ・・・!!」
薫くんは急いで玄関に走り鍵を開けます
「薫くんv今晩はぁvこれ買ってきたでぇv」
手にはコンビニの袋、中にはビール。
『恥ずかしいから酔った勢いに任せての告白やなぁ!もう可愛い奴めvv』
「ありがとぉvさぁ、入ってや!!」

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03月16日(日)
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