ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■灰銀保育園。
ここゎ、灰銀保育園。
毎日教室に子どもたちのぎゃーぎゃー喚く元気な声が響いています。


「心夜せんせぇ〜!!」
はい。元気に大声を出しているのゎ、鮮やかな赤髪が印象的な堕威くん4才。この春から、さくら組さんに通うようになりました。(進級)

「ん〜?どないしたん、堕威くん」

そして堕威くんに大声で呼ばれているのゎさくら組担任の、心夜先生。
見た目ゎ女性みたいな優しい先生です。

「あんなぁ、だいなぁ〜?」

「うん?(にっこり」

「えへへ…ピーマン食べれるようになってんでぇ〜!」

堕威くんゎ得意気に言いました。

「ぉ〜?ピーマン食べれるようになったんやぁ!えらいでぇ〜」

頭を軽く撫でてあげると堕威くんゎ嬉しそうな顔で心夜先生を見上げました。

「…それにしても、堕威くんのお父さんお迎えくるの遅いなぁ…」

時計ゎ既にE時を過ぎています。

「…ぅん。最近お仕事が忙しいんだって〜でも、だい、一人でお父さん待てるょ!もうすぐお兄ちゃんになるんだもんっ★」

堕威くんのお母さんゎ今、出産間近と言うことで病院にいます。だからお迎えにゎお父さんが来ます。

「そぉか〜えらいなぁ(頭なでなで)。じゃあお父さんが来るまで、先生と絵本でも読む?」

「うん!あ、あんなぁ、だい、あれがえぇ〜」
そう言いながらお目当ての絵本をとりに逝きました。

堕威くんが選んできた絵本ゎ、「ぐりとぐ○(藁」です。

「ぐ○とぐらでええんやなぁ〜?」

心夜先生ゎ堕威くんを膝のに乗せて絵本を読んであげました。

それからしばらくして、堕威くんのお父さんが来ました。

「ホント、いつも遅くなってすいません…」

堕威くんのお父さんゎ申し訳ないと言った感じで深々と頭を下げました。

「いえいぇ、そんなのかまいませんょ〜。堕威くん、他の子が帰った後もとってもいい子にしてましたし。な、堕威くん?」

「うん!だい、お兄ちゃんになるからいい子にしとったょ〜★」

「ホントかぁ〜?ぁ、もぉ帰ろぉか?俺らがずっとここにいたら心夜先生も帰れないだろ?」

「それもそぅですね〜藁←おい)じゃあ、堕威くんまた明日元気な顔見せてな?」

「うん!せんせ〜さよぅならぁ」


「はぃ、さようなら、またあしたなぁ」

とりあえず終わり。爆

ふじもるのチビ堕威くんをお借りしました…。また別編します。予定

葉月でした
01月23日(木)
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