ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■1500キリ番ゲッター彩様のリク(薫×堕威)
撮影現場の控え室。
今日は、音楽雑誌の写真撮りの日、
メンバーは控え室でごろごろと衣装待ちをしていた。
「今日は衣装あっちが用意してくれるねんてなー」
堕威がソファーの上で大きく伸びをしながら言う。
「みたいだねー、どんなだろー。やっぱスーツ系?」
敏弥は椅子に座ってデジQをせっせと動かしている。
「俺嫌な予感すんねんけど・・・リーダーの思い違いやと思うか?」
薫はちょっと青い顔で皆に言う。
「・・・・お前の感嫌な時だけよーあうやん、言うなやぁ・・・」
京は堕威くんと同じソファーに座り、腰に抱きついている。
京くんなりの求愛なのだが、鈍な堕威くんはじゃれてると思っている。
「・・・・・・あっ、来た」
心夜が雑誌から目を上げた先にはスタッフがにこにこしていた。
「皆さん、今日はじゃんけんして勝った人からくじ引きで衣装選んでいいただきますv」
またこのスタッフは・・・・・
メンバー全員が嫌なモノを感じた瞬間だ。
「じゃあだらだらしててもしゃーないな、じゃんけんするか」
薫の呼びかけで、皆中央に集まる。
何度か同じ事を繰り返し、順位は無事決まった。
1:敏弥 2:心夜 3:京 4:薫 5:堕威
「俺一番最後かい〜〜・・・・」
堕威は自分の出したチョキを見て悔しそうに呟く。
「でもどうせくじ引きやし・・・」
自分のグーの手を見ながら薫が呟く。
「じゃあ僕から引くねvv」
敏弥はそんな2人に目もくれず、くじを引く。
もさもさと取った紙を開いてみる。
「何かなー・・・・あっ、俺は普段着だって!」
敏弥は当たりを選んだらしく、撮影には普段着で出れるようだ。
「次僕ね」
心夜が紙を引き、広げる。
「・・・・・僕はスーツ」
心夜はスタッフからスーツを受け取りニヤリと笑う。
「「「うらやましい・・・・」」」
残り3人の不安は募るばかりだ。
「次は僕や・・・」
京は情けない顔でくじを引き、紙を開く。
「・・・!!!!!さっ・・・猿の着ぐるみなんて僕嫌やぁぁあああぁぁ!!!」
それははずれ中のはずれ、猿の着ぐるみ。
なんだかあっている気がするかもしれない。
「次は俺か・・・」
薫くんは残り2枚のうち、あまり折られてない方の紙を取り、開く。
「・・・・自分以外のメンバーの衣装を着る。(過去のものも可)・・・まぁ、ましかな」
案外無難なものが出た薫である。
そして、
最後の最後、堕威はというと・・・・
「・・・・・嫌や・・・こないだからこんなんばっかや・・・!!」
堕威の紙には大きく、『ナースコスプレ♪』と書かれていた。
「京くん・・・俺のと変えひん・・・?」
「嫌や!!僕それよりは猿がえぇ!」
『ってか堕威くんのコスプレめっちゃ見たいし!!』
京くん邪です。
「かっ・・・薫くん・・・・」
「変えひんよv俺堕威くんの着るって決めたしぃv」
『こんなもったいない事できますかぁ!!』
薫くんも邪です。
しかし、堕威は食い下がりません。
「薫くん俺たち恋人やん〜〜〜(><)」
「だーめー、俺堕威くんの可愛い姿みたいもーん」
恋人の糸も虚しく、堕威はナースコスプレで撮影することになってしまいました。

撮影

今回の撮影は、リズム隊、六弦隊、歌の3つにわかれての撮影です。
一番の撮影は六弦隊から。
新宿鮫スーツを着た薫と、ミニスカナースを着た堕威、
最初、スタッフもどんな際物ナースが来るか戦々恐々だったが、
堕威のナースは以外にもかなり似合っていた。
しかも、堕威自信、恥ずかしさに顔を赤らめ、スカートをぎゅっと握っての入場だ。
その場に居た男性スタッフ一同は、ちょっとそっちの道に走っても良いかも・・・・
っと思ったのでした。
それに薫はいちいち反応し、威嚇する始末。
旦那様は苦労が絶えません。
そして、撮影、
「堕威さーん、薫さーん、何だかその姿めっちゃ倒錯的なんで一つ絡んでみてください〜〜」
「えっ!!」
「えっvv」
堕威はさも嫌そうに、
薫はとても嬉しそうに
驚きの言葉を発した。

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01月18日(土)
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