ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■白雪堕威くん@
昔々、ある国にかなりイカした赤髪のお姫様がいました。(爆)
お姫様の名前ゎ「堕威」。
堕威の肌の色ゎ真っ白くて雪のようなので、だいたいの人に「白雪姫」と呼ばれていまス。
堕威姫ゎ小さい頃にお母さんを亡くし、去年、お父さんも亡くなってしまったので今ゎ継母の薫んと城の召使と暮らしています。
そんな継母・薫んの趣味ゎ、魔法の鏡に向かってある質問をすることです。。
「鏡ょ鏡ょ鏡さん、この世界で一番美しいのゎ誰や?」
「…薫サマです」
そして幾日が過ぎました。今日も薫んゎ鏡に問いかけます。
「この世界で一番美しいのゎ?」
いつもどおりの答えが返ってくると思っていた薫んゎ吃驚。なんと鏡ゎこぅ答えたのです。
「…あなたの娘、白雪姫です」
「なっ…!俺やなくて堕威やとぉ!?」
「はい。」
怒り狂った薫んゎ、鏡をたたき割ってしまいました。
そして、召使を一人呼び出しました。
「お呼びでしょうか薫サマ…。。」
召使の名ゎ心夜。
薫んの右腕的存在っぽいです。爆
「あんな、心夜に頼みがあんねん。…耳貸せ、耳」
ごしょごしょ…
「…かしこまりました。」
心夜ゎ命令を聞くと薫んの前から立ち去りました。
一方、堕威姫ゎ城の庭でビール片手に日向ぼっこをしています。
「あ〜今日もええ天気やのぉ…」
そんなまったりムードの堕威姫に心夜が話しかけました。
「白雪姫、昼から酒なんて飲んでないでちょっと散歩に出かけへん…?」
「ぁあ?なんや、心夜か。。ええで〜、付き合ったるで〜」
心夜ゎ少し酒が入って上機嫌の堕威姫を城の外に出すことに成功しました。
ちなみに薫んからの命令ゎこうでした。
「堕威をこの世から消してこい。」
堕威姫に少なからず好意を抱いている心夜にゎかなり厳しい命令です。
しかし薫んの命令ゎ絶対的な権限があるので従わないわけにゎいきません。
雑談をしながら歩いていた二人ゎ城から少し離れた森に差し苅テかりました。
ここで殺ってしまおうかと思った心夜でしたが、無邪気な笑顔を見せる堕威姫を見ているとそんな事ゎ出来なくなりました。
しかし堕威姫を連れて帰るわけにもいきません。
そして心夜が出した結論ゎこぅでした。
「実ゎ薫サマに白雪姫を殺してこいと言われて、ここまで連れてきたんやけど…僕に殺す事ゎ出来へんねん…だからどっか遠くへ逃げてくれ」
それを聞いた堕威姫ゎ吃驚仰天。
そして心夜の指示に従うことにしました。
心夜と別れて独り、森の中を歩いていると、小さな小屋を見つけました。
身体のデッカイ堕威姫にゎ少々小さいけれどお構いなしで入って逝きます。
「こんにちは〜誰かおらへんのかぁ?」
小屋の中にゎ羊さんのぬいぐるみが多数あるだけです。
「誰もおらんのかぃ…しゃーないな、ちょっとお邪魔しときます〜♪」
続くョ★
12月06日(金)
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