ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■膝小僧♪
「お疲れ様ーーーーーー!!!」
大音声が辺りに響き渡る。
此処はツアー最終の舞台裏、
今まさにライブが終わった所である。
皆の顔は一様に晴れ晴れとしている。
「うぁ〜〜〜!!疲れた〜〜!熱い!!」
堕威は来ているノースリをばさばさ揺すって風を胸元に送っている。
他のメンバーも一様にくつろいでいる。
っというよりは、堕威を遠目に何やら話し込んでいるようだ。
それに気付いた堕威は訝しげな顔をしてそこへ歩いて行く。
「皆俺を差し置いて何話ししよんや〜?混ぜぇい!!!」
堕威は敏弥の上にドーンとのっかる。
「あv堕威くんったら積極的vv」
しかしそのセリフにすごすごと薫&京の後に移動した。
敏弥は落胆している。
「で、何話してるん〜〜?」
堕威は再度、皆に聞いてみる。
そうすると、皆はお互いの顔を見回してごにょごにょと何やら話している。
『何や?こいつら、俺に話した無いんかな・・・?』
堕威がちょっと寂しそうにしていると、薫が意を決したのか話しだした。
「あっ・・・あのなぁ・・・?堕威くん聞いて怒らんといてなぁ?
えっと・・・・今日の堕威くんの服装の事でな・・・・色っぽいなぁ・・・っと」
「はぁ!?」
堕威は聞いた瞬間素っ頓狂な声を上げた。
『いったい俺の服装の何処が色っぽいんや・・・』
堕威は疑問に思った事をメンバーに訪ねた。
「えっ・・・・そりゃあね、その生腕とか、首筋とか・・・・・」
薫がしどろもどろに話す。
「けどねぇ、一番目の毒なのは足だよ〜〜。そのカット何〜?太股とか膝小僧とかツボな所全部破けてるじゃん〜!僕必死に見ないようにしたんだよー!!」
敏弥はそう言いつつも足に視線をよこしにやけている。
「起った」
京くんなんかは論外だ。
最後の望みと心夜の方を見ると・・・・・・
無表情で凝視してきた。
堕威はあまりのことにとうとう意識を手放してしまった。
そして次に目覚めると・・・・・・・・



あたりは血の海だった。

「・・・・・・・・・俺は何も知らんよー・・・」
堕威はそう一言言うと、そそくさと現場から去っていった。
数時間後、セクシャルがメンバーの無惨なナリを発見して卒倒した。


強制終了


はぁ、文才ねぇ〜〜〜〜〜〜〜
BYもるもる
12月01日(日)
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