ID:31657
to Die
by 293とうめこ
[440338hit]
■Please kiss my mind
どうしよぅ・・・薫くんに心配かけてまう・・・!!
「ふぇっっ・・・・・うっ・・・くぅん・・・」
しかも喋ろうと声を出すと嗚咽になってしまった。
「だっ・・・堕威くん!そないに嫌だったん?もう大丈夫やで!!」
気遣ってくれる薫くんの心が凄く嬉しかった。
でも
内心こうも思った。
男が女の涙に弱いってマジホンマやな・・・・
いや・・・俺は女や無いねんけどな・・・・
べっ・・・・ベットの中では女役やし・・・・もごもご・・・
そして俺は珍しくも腹をくくったのである。
今夜はちょっとくらいサービスしたるか・・・・と
END
これを書いている途中
何故か小学校の頃、校内にめり込んだ敷地に住んでいる
じゃんけんじいさんの事を思い出しました。
彼は子供が本当に好きなんでしょうね。
休み時間に出逢った子供達がじゃんけんしてー!っと言うのに
快く応え、じゃんけんをしてくれます。
私もそのじゃんけんをしてもらった一人です。
しかも彼は強いです。ガキが弱いだけなんだけど(笑)
当時あのおじいさんに勝てたら凄い奴ってレッテルが付きました。(笑)
今思うと小学校の頃にはそういう名物じいさんが居て、
曰く付きの体育館倉庫が有って、
先生と休み時間にぽこぺんしたり
昼休みには鬼ごっこしたり・・・・・
凄く良い環境でした。
今思うとどれもこれも愛しい思い出です。
じゃんけんじいさんは当時既に良いご高齢でしたのでもう
今は亡き人になっているかもしれません。
実際、高学年になってからは姿を見ておりません。
何故か暗い扉の無い階段(防空壕?)が有った体育館は
今ではすっかり新しくなっています。
最近の小学生は昼休み、先生と遊んだりはしないようです。
古い人、建物、遊び・・・・
怖くても、古くても
無くしてはいけないものが有ると思います。
思い出の中だけに霞んじゃ駄目だとも。
それらは何処に行ってしまったんでしょうね・・・・
03月12日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る