ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■どらみゅ
「いや・・・堕威くんだって・・・ギター凄いし」
心夜は腕をぐりぐり回しながら椅子から立ち上がる。
堕威も椅子から立ち上がり、煙草をくわえる。
ふぅっと吐き出し、心夜の方に向く。
「ご飯食べに行こうや」
堕威は何だかふっきれた様な顔だ。
それを見て心夜は言う
「やっと普段の顔した・・。
何だかふっきれない様な顔してたよ、堕威くん」
どうやら堕威の事を心夜は心夜なりに心配していた様だ。
「そうやったんや・・・・・ありがとな、心夜」
堕威は心夜に笑いかける。
心夜はそれを見た瞬間くるりと振り返る。
「・・・・・・・・ご飯食べに行くんでしょ?早く行こう・・・」
心夜はそう一言言うとスタスタと歩いていった。
「あっ!心夜!!俺の最大級の告白を蹴ったー!!」
堕威は心夜の方に走り前に回り込む
そして心夜の顔を見た途端目をぱちぱちさせた。
心夜の顔は真っ赤に染まっている。
「・・・・・なーんだ、嬉しかってんや、自分」
堕威はにっこり笑う。
心夜は堕威の顔をぺちっと叩いた。
「堕威くんはホンマ素直な生き物だね・・・はぁ・・・心配して損した」
心夜はあからさまに堕威を見下す。
「なっ・・・!!」
それに対して堕威が反論しようとしたが・・・
「ご飯、行くよ」
そういうと堕威の腕を取り歩き出す。
堕威はそれに毒気を抜かれてしまい、おとなしく付いて歩き出す。
「なぁ、どこで喰う?」
「どこでも」
「やっぱ牛丼?」
「飽きた」
「じゃあマック」
「若すぎるよ」
「じゃあどこがえんやー」
「ファミレスでいいじゃん」
「それもそうやな」
「・・・・・」
「・・・・・・・」
「堕威くん」
「ん?」
「次二人でご飯食べるときは・・・」
「うん・・?」
「家で鍋作ろうね」
「・・・・うん、ミユも連れてな・・・」
「うん・・・」
★END★
本当はドラムがしたかった堕威さんvv
可愛いったらありゃしない!!
もーvv
そして何だか心堕威調
CP無しで書いたはず・・・・・・?
あいたたた・・・・・
02月20日(木)
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