ID:27426
雲間の朝日に想うこと
by 小坊主
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■何れ程良質の想いなのでしょうか
決め事が、
何れ程高尚な物で在っても。

其れを、
永く続けて進む事は、
困難だから。




決め事の、
其の質よりも。

きっと、
其れを護り行く想いの方が、
ずっと、
質の高い物なのだ。









其れ故に。







一見、
簡単な振る舞いでも。

其の振る舞いが、
殆ど途切れる事無く、
続いて居る事は。



比類も無い程、
高尚な物に違いない。













 「何か何時もより笑顔じゃない?」

 「笑顔で行ってらっしゃいって言いたいでしょ?」






 「後ろめたい事在るの?」

 「何で勘ぐるのよ!」










今迄よりも、
格段に、
出勤時間が遅く成った姫は。



今迄よりも、
僅かに、
出勤時間の早く成った俺を。

今迄の様に、
見送りに来てくれる。










家事の手を、
わざわざ休めて。
04月21日(木)
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