ID:27426
雲間の朝日に想うこと
by 小坊主
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■毎年一度は過去に還ると言う事ですか
繰り返し、
繰り返し、
続けて来た行為は。

其の身に溶け込み、
極自然に、
繰り返されるのだ。






其れ故に。





自身に染み付いた、
毎年の行事は。


其の行事を諦めた、
今春でも。

自身の脳裏から、
決して、
離れる事は無いのかも知れないけれど。














其れと同様か。

或いは、
いや、
寧ろ其れ以上に。




相手の想いに、
巣喰って終った出来事は。

決して、
脳裏から離れないのだ。












きっと此の日は。

毎年、
毎年、
過去に立ち戻る日と成るのだろう。













 「みんな完走したみたい。」
 「また行きたいな、宮古島。」


南国から届いた、
其の情報と同時に。











 「電話もらえるから?」
 「あの女と会えるから?」





姫は再び、
過去の想いに囚われて。

殻を閉じた。





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References
 Apr.26 2004, 「若芽を摘めてますか」
04月18日(月)
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