ID:27426
雲間の朝日に想うこと
by 小坊主
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■約束を増やしても良いのでしょうか
繰り返し、
繰り返し、
行い続ける行為は。

其の身に溶け込み、
極自然に、
繰り返される筈だけれど。



時として、
日常に紛れて終い。

時として、
忘れて終うから。






期待感とは、
裏腹に。




今年も、
忘れては居ないか。

今年も、
覚えて居るのか。


不安感が、
頭を擡げるのだろうか。











数日前に届いた、
贈り物は。

恐らくは、
不安の表出した姿だから。


今年は。

贈る想いに、
少し色を付けて居るのかも知れない。












 「祝大台。」
 「白ワインだけれど、良い?」

 「ありがと。」
 「いつか一緒にワイン飲めたら良いね。」

 「そうだね。」





君から届いた、
鎌倉の、
桜の御礼に。

葡萄酒の詰まった、
瓶の画を、
贈り返した。










君の、
其の贈り物の返事に。

其処で花見をしようと、
約束をしたばかりなのにね。





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References
 Apr.15 2004, 「後何年間続けるのでしょうか」
 Mar.31 2005, 「俺なら知らぬと高を括ったのですか」
04月17日(日)
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