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マシンガン★リーク
by 六実
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■王家に捧ぐマシンガン2
真飛さんへのドリー夢は割と誰にも理解されない方向で誰にも負けないという自負があるのですが(お前ひっこめ!)、そんな私のドリー夢をもう少し語らせてもらうと、真飛ウバルドなら、エチオピアの大地を失っても新たな大地を求めてそこにまた「家族」を作ることが出来たんじゃないかと思っています。国とは、人だから。真飛ウバルドはそんな人だったんだと思っています(ドリー夢終了)(つうかどこからドリー夢だったのかわかんないよ)。
というわけで、私の中の真飛ウバルドはかわいそうでかわいそうでかわいそうなひとです。救われん。なので、フィナーレの黄色変わり燕尾のところは、ようやく開放されたウバルド兄さんと思って観ていました。そう思わなくちゃ救われん。本公演の時は、あそこの歌詞がいかにもキムシンテイスト満載で鼻白んでいたんですが(半笑)、中日王家にどすーんとのめりこめた結果、ここの歌詞がものすごく素直に聞けたんです。ウバルド兄さんが言うならそうだよね、って思えたんです。ぐわーっとクライマックスがあった後に、この場面って、実はものすごく癒しというか鎮静効果のある場面なんだなぁと思いました。いや、本公演で「グラインドが!」と騒いでいた自分はちょっと不謹慎だったのかと思ったりな!(いやあ、それはそれは非常に自分らしいし、何よりも本公演はそこまで入れ込めなかったからなぁ)。
というかココの真飛さんが黒いのに真っ白でね……(涙)。それも大きかったかなぁと。
むっさんはまとぶさんのことがだいすきだからここまでかたるんだよ?(誰に言っているんだ)(いやあちこちに)
さらにエチオピアトーク、私の大好きなエチオピア女子チームの話を。
やっぱり王家で一番ドラマチックなのは、彼女らなんだと思います。もうだめ、むっさん「お前は奴隷」でも「おおエチオピア」でも「エチオピアの滅亡」でも泣いていたもんなー。
以前何かで読んだんですが「結婚して子供を産むという女性の方がドラマになりやすい、だから朝の連続ドラマの主人公はいつも女性」と。なんだかそれを思い出す感じです(さっぱりです)。限りない大地への愛、望郷の想い、そして命を育む女性達。本公演の時に何で女子チームにだけ名前があるのよー(SS書き難いったらありゃしない)(そこかよ!)と思っていたのですが、それも至極当然だったのかなぁと。脚本的に外せない(台詞も場面もある)という意味合いもあるとは思うのですが、エチオピアチーム男子がガッサリ削られても女子チームが2名の欠員だけだったのも、そういうドラマを埋め込みたかったんじゃないか?と解釈したら、割とキムシンと仲良くなれそうな気がしてきました(ええ?)。
[おおエチオピア:その他雑感]
・本公演に比べてカマンテ、サウフェの個性というか色が薄くなっていたのにびっくりしました。でもそれが真飛ウバルドを頂点としたエチオピア少年隊(そんなのイヤだ)としてはおさまりがよかったなぁというのが、直感的な感想です。
・ゆかりカマンテ。いやぁ、骨太になってきたなぁ。これ以上骨太になったら、本人のビジュアルとものすごい活断層を作り出すんじゃないかと思ったぐらいです。
で、ゆかり君のカマンテからは、戦士の匂いはしなかったんです。私の中では文官カウント、背景に本棚が見えました(ええ?)。けれども、本当はすごく熱い人なんだなぁと、むちゃくちゃ熱かった。もし戦いがおこらなければ、この人はその自分の中にある「ものすごい熱さ」に気づかずに平穏無事に幸せに暮らして死んでいったんだろうと思うんですが、戦いが始まり、彼は自分の中の「熱」に気づいてしまった。けれども戦士ではないから、それを開放する術を知らないんですよ(精神的にも肉体的にも)。そのやり場の無い憤りも、熱い怒りも、どうやって開放していいかわからない。そんな熱を常に孕んでいるように見えました。……大きな声ではいえませんが、そんなゆかり君のカマンテが「男役・綺華れい」の姿にまんまかぶったのは内緒です。
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02月16日(水)
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