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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■個別インタビュー●姜文がオファー?(更新)●りんごのメディアと記事(更新)●ムービープラス
まずは、動画ですね。
大活躍の鳳凰娯楽のカンヌ動画に付け加えられました。
(シャオミンがレポーターをやっている)
とても鮮明です。
これについての記事は騰訊娯楽にありますが、
やっぱり平日になると、時間がなくて訳す時間が足りないので、
とりあえず、もっと短い捜狐娯楽の記事を。
かなりはしょってますが、好意的ですし。
ただ、これは捜狐のインタビューとなっているけれど、
内容は↑のインタビューと同じなんですよね。
Dolphinさんのところにお邪魔したら、日本で長澤さんのニュースとして
流れたテレビ番組をアップしてくださっていました♪
「子どもの頃から」発言、長澤さんは何の意図もなく、口にしたのに、
現場の中国人たちにはとてもおかしかったんですね。
「ぼくも子どもの頃からファンだった」と言った王千源さんは41歳! おい!
金城武インタビュー
ジョン・ウーの映画をやらない理由がない
長くご無沙汰だった金城武が映画「太平輪」と共に帰ってきた。
昨日、捜狐のインタビューで、ここ数年、意図的に仕事を減らしていたわけではなく、
表に出ないのはやりたい役がないからだと語り、
また撮影時、長澤まさみとのキスシーンはばつが悪かったと述べた。
「太平輪」はジョン・ウー監督の最新作品で、チャン・ツーイー、
ホアン・シャオミン、金城武、ソン・ヘギョ、長澤まさみら
中日韓三国の俳優が共演するもの。今年年末公開される。
金城武は医学生役だが、主役全員と少ないながら共演シーンのある唯一の人物である。
この映画に出るまで、彼はかなり長いこと出演作がなかった。
なぜ「太平輪」に出ることにしたのか?
「まず、脚本が非常に良かったんです。
第二に、「赤壁」撮影中にジョン・ウー監督がこの映画の構想を話すのを聞いて、
いいなと思っていました。
脚本がよくて、ジョン・ウー監督の映画なら、出ない理由はありませんよ」
また「ここ数年あまり映画に出ないのは、わざとそうしているのではなくて、
やってみたいと思える映画がなかったからなんです」と言った。
一昨日の記者会見の席上、ホアン・シャオミンが
「子どもの頃から金城武の映画を見て大きくなった」と言ったが、
この日、再びその話を振られ、彼は笑って答えた。
「ぼくだってたくさんの人の映画を見て大きくなってきてますよ。
シャオミンがそう言うのは、たぶんぼくがデビューが早かったからでしょう。
ぼくはサンドラ(・ウー)に同じことを言ってますよ」
この作品で彼は長澤まさみと恋人同士を演じ、キスシーンもある。
彼は捜狐にこう語った。
「よく知っている人相手のキスシーンは気まずいという人もいるけれど、
長澤さんは全然知らなかったけれど、とても気まずかったですよ」
最近、俳優として成功した人が監督に転身する例が多いが、
金城武はこう考えている。
「20歳のときはとてもやってみたかったけれど、
その後、映画撮影で監督の苦労を見て、これはとても疲れる、
自分にはできないと思いました」
取材メモ:金城武のような芸能人
金城武は、礼儀正しく、距離を感じさせるが、決して恨まれない芸能人だ。
彼のインタビューには制限が多い。
例えば単独取材はなし、取材中は撮影禁止というように。
しかし、それで記者たちが不満を抱くことはない。
第一に、これらのルールは世界中どのマスコミに対しても同じで、
相手によって変えることがない。
第二に、彼が「NO」と」言うとき、顔は微笑んでいるし、
頭を下げて謝ることさえある。
さらに、こんな芸能人にはめったにお目にかかれないからだ。
日本の記者の質問には日本語で答え、内地の記者には標準中国語で答え、
次の瞬間、台湾の記者に台湾国語で答えているような芸能人には。
(捜狐娯楽 2014.5.19)
いじられる武追加。すっかりお年寄りにされてしまって……(^^;
↑のインタビュー映像では、初めてシャオミンに会って挨拶したとき、
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05月20日(火)
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