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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■男神回來(続き)●Elle台湾エッセイ・もう1つ
さんざん太った、老けたと煽った後に、「復活〜!」とは、
えげつないネタ作りかと思わせられますが、
やっぱり、素敵な人には外側もずっと素敵でいてほしいんですよね、と思います。
これもそんな内容で、捜狐の動画ニュースを使っていますが、
金城さんの部分を繰り返し映してくれるのは、うれしいかも。
昨日の台湾の非凡新聞です。
link
この種のニュースはあとこれ1つで終わりにしましょう。
金城武が事実によって老けてはいないことを証明した。
先に撮影された「I SEE YOU」のCMは人々をまさしく魅了し尽くし、
台湾の美しい景色に浸りながら、大勢のファンが彼のこぐ自転車に乗りたいと願ったのだった。
現在、彼は今度は国際的な大監督ジョン・ウーの新作映画「 太平輪」に出演する。
聞くところでは、彼はかっこよい扮装でカメラに収まり、
依然として非常な姿の良さ、かっこよさを維持しているのを人々に知らしめたという。
この新作「太平輪」は6日北京でクランクイン、
金城武、ホアン・シャオミン、チャン・ツーイー、
韓国スターのソン・ヘギョら大スターが集結、こ
のキャスティングだけでも見る価値はある。
金城武が好きな人は決して見逃さず、
彼が老け込んでいないことを絶対確かめに行くべきだ。
先日彼が老けた姿で写真に写っていると流されたことで、人々は驚愕した。
なぜなら彼は子ども時代から大人になるまで、ずっと憧れ慕ってきたアイドルだっただからだ。
だが、年を取らない者はいないのだから、ファンは厳しく見てはいけない。
しかし、数日前、金城武は老けて太ったというバッシングに対し、こう返した。
「見た目に時間や労力をかけるより、社会のためになるよう努めるほうがいい」
(洪素津・文 Yes娯楽新聞中心 2013.7.9)
写真のキャプションには、
「金城武は今でもやはり多くの人の不滅のアイドルである」
とあり、やっぱり愛されてるんだと思います。
●Elle台湾のエッセイ・もう1つ 23:40
7月2日にリンクを張った「ELLE台湾」サイトの、Friendの方の訳です。
金城武と、私たちみんなで追いかけたあの頃
「I SEE YOU」の一言が、
ある日突然私のフェイスブックを覆い尽くす話題となった。
若い人は、なぜこの、もう完全な美しさとは見えない男性が、
私たち70年代生まれの人間にとって、かくも抵抗しがたい魅力を持つのか
理解できないだろう。
私たちが彼らと同じような、まだ青く若々しかった頃、
それは高雄の墾丁に行けるだけで有頂天になっていたような年齢だ。
当時、ウォークマンで「標準情人」「多苦都願意」を聞いていた私たちは、
親友とイヤフォンを半分ずつ耳に差して、そのころまだあった区間急行に乗っていた。
それはある種の、ゆっくりと時間をかけて楽しむことを許されているという快楽だった。
時間をたっぷりかけてどこかに行ってよく、アイドルに夢中になっていてよかった。
その頃、私たち誰もが好きだったのがこの男性、金城武である。
私の金城武体験はT18から話し始めねばならない。
あの年。
男の子はみんなエリクソンに夢中になっていた。
CMの金城武のように、携帯に向かって「ラーメン!」と言えば
自動的に通話できるというのをしてみたくて仕方なかった。
携帯のふたをパチンとあける動作も魅力的で、
T18さえあれば、金城武みたいに、少なくともかっこいい扱い方はできる。
当時、ソニーといえばウォークマン、エリクソンといえば携帯、
金城武といえば若い男女すべてのものだった。
あの頃、彼はまだ明るいビーチボーイで、
私はサメ機は小海豚機より落下や衝撃、水に強いと思っていた。
その時代の携帯電話はそんなに多機能を求められておらず、
両親からかかってきたら切れて、
好きな女の子からの電話はつないでくれればよかったのだ。
その後、携帯のせいで、私たちはいろいろと気をもむようになった。
あの、いつも留守電を確かめる習慣については、
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07月09日(火)
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